韓国がケニアに退役ヘリ8機供与 米が整備・輸送支援
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2026.10.23 20:17
【ソウル聯合ニュース】韓国国防部は23日(現地時間)、ケニアの首都ナイロビにある同国陸軍司令部でヘリコプター「500MD」の供与式を開き、整備を終えた退役ヘリ8機を引き渡した。
韓国は、2021年にソウルで開かれた国連平和維持活動(PKO)閣僚級会合で、アフリカでPKOに当たる部隊へのヘリ供与を表明し、米国はこのヘリの整備と輸送の支援を約束していた。
これに基づき、韓国軍の退役ヘリ8機が2023年12月に米国に移送され、約2年間の整備を経て今年9月にケニアへ運ばれた。
整備を終えたヘリは試験飛行もクリアし、実戦投入の準備を整えた。
姜信哲(カン・シンチョル)国防部長官は供与式に寄せた祝辞で、「本日引き渡される500MDヘリは、ケニアの発展とアフリカの平和・発展に向けた韓国の応援であり連帯の象徴だ」とし、「韓国と米国の緊密な協力により実現したものであり、韓米同盟にとっても意義深い成果だ」と強調した。
国防部は今後もPKOへの貢献を継続的に拡大し、先進技術供与国としての地位を確立していくと説明した。
yugiri@yna.co.kr
