ポストシーズン
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ポストシーズンとは、スポーツ(特に球技)のリーグ戦において、リーグ戦の成績上位チームによる順位決定トーナメント(プレーオフ)を総じて表現するものである。
北米
[編集]北米では4大プロスポーツリーグ(MLB、NFL、NHL、NBA)とメジャーリーグサッカー(MLS)の各大会に参加するチームをいくつかのブロック(一般には複数のカンファレンス、更にそれを地域別にチームを配分する。MLSの場合は1つのリーグ戦で東西2つのディビジョンに分けて行う)に分けてリーグ戦をこなし、その成績上位のチーム(例:MLBは両リーグとも、各地区の1位となった3チーム及び、1位になれなかったチームの内の勝率上位3チーム計6チーム)が出場して、トーナメント形式(一般には5戦3勝制、7戦4勝制といった番勝負形式が多い)で優勝チームを決める。
日本
[編集]日本では以下のリーグ戦でこの制度が採用されている。これらは全チームとの総当たり終了後、成績の上位チームがそれにコマを進める方式で争われる。
野球
[編集]この節の一部(各独立リーグに関わる部分)は更新が必要とされています。 (2026年1月) |
- プロ野球 (NPB)
- クライマックスシリーズ:各リーグ上位3チームによるプレーオフ
- 日本シリーズ:セ・パ両リーグの勝者による最終決戦
- BCL(ベースボールチャレンジリーグ)
- 地区チャンピオンシップ
- リーグチャンピオンシップ
- 四国アイランドリーグplus
- チャンピオンシップ
- 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ
サッカー
[編集]- 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)
- Jリーグチャンピオンシップ (CS) ※以下は2015年〜2016年に採用されていた制度である レギュラーシーズンの前期・後期それぞれの1位チームによる優勝決定戦。変則2シーズン制+ポストシーズンの併用を採用していた(前後期の優勝チームが年間勝ち点2位、3位チームとそれぞれ対戦。トーナメントで勝ち上がったチームがチャンピオンシップに出場し、年間勝ち点1位のチームと年間王者を争う)。
バスケットボール
[編集]- Bリーグ
- B.LEAGUEチャンピオンシップ (CS) - 地区上位チームおよびワイルドカードによるCS
- Wリーグ - 上位4チーム
バレーボール
[編集]- プレミアリーグ - 男女各上位6チーム。総当り準決勝リーグの後、上位3チームによる「ファイナル3トーナメント」で優勝を決める。
アイスホッケー
[編集]- アジアリーグ - 上位6チーム
ソフトボール
[編集]- 日本女子ソフトボールリーグ - 上位4チーム
- 日本男子ソフトボールリーグ - 東西それぞれの上位4チームずつ
ラグビー
[編集]- リーグワン- リーグ戦上位6チームによる決勝トーナメント
アメリカンフットボール
[編集]- Xリーグ - ファイナルステージとジャパンエックスボウル。2008年までは各地区上位2チームによるFINAL6。