The Wayback Machine - https://web.archive.org/web/20220322023111/https://mainichi.jp/articles/20220322/ddm/007/030/075000c

ウクライナ侵攻

銃撃を受けても 「正しい情報伝える」記者たちの決意

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ロシア軍の攻撃で破壊されたウクライナ中部ジトーミルの村=12日、アンドリイさん撮影
ロシア軍の攻撃で破壊されたウクライナ中部ジトーミルの村=12日、アンドリイさん撮影

 ロシア軍が侵攻を続けるウクライナで、報道関係者の死傷が相次ぎ、少なくとも5人の内外の記者らが死亡したとみられる。死傷者が30人以上に達したとの情報もある。「プロパガンダやフェイクではない正しい情報を伝えなければならない」。現地で取材活動を続ける記者たちが、毎日新聞のオンライン取材に応じ、危険と向き合う理由を明かした。

 「戦闘地域でのあなたの生命と健康に対し、ウクライナ軍は責任を負いません」。ウクライナ人ジャーナリストのアンドリイ・リトビネンコさん(36)はロシア軍の侵攻が始まった直後から約2週間、英国のテレビ局の取材班に現地プロデューサーとして加わった。軍が発行した取材許可証には、英語とウクライナ語で警告が記されていた。

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