特集
広島・長崎原爆
1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。
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ヒバクシャ
「過ちは繰り返しませぬから」 核廃絶、歴史に誓ったのは誰か
2022/3/22 07:00 -

「黒い雨」被害救済 新基準通知「長崎」含まず 国と県・市の協議継続 /長崎
2022/3/19 05:52 -

ナガサキ平和リレー
/312 95歳被爆女性が自叙伝 /長崎
2022/3/9 06:35 -

睦ちゃんから天国のももこへ 「命をかけた宣言」平和の遺志継ぐ
2022/2/10 21:20 -

「黒い雨」長崎県が検証へ 救済対象除外、初の専門家会議
2022/2/9 12:30 -

ナガサキ平和リレー
/311 核禁条約、歌で広める /長崎
2022/2/9 05:54 -

県が「黒い雨」検証へ 救済対象除外 初の専門家会議 /長崎
2022/2/9 05:54 -

坪井直さんの「ツボイズム」を後世へ パンクバンドマンの反戦・反核
2022/1/27 08:00
もっと知りたい
連載
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廣島からヒロシマへ
昭和初期の広島を撮影した写真と、核兵器に焼かれた街の姿、復興を果たした現在の光景を重ね合わせて、平和の尊さを伝えます。
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ヒバクシャ
核被害の悲惨さを訴え続ける被爆者の声に耳を傾け、平和と核廃絶を求める思いを伝えます。
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広島原爆アーカイブ
1945年8月6日午前8時15分、人類史上初の核攻撃で破壊し尽くされた広島。その3日後、毎日新聞記者が撮った原子野の光景は、「核廃絶の原点」として後世に残さなければならない記録となった。「広島原爆アーカイブ」は広島原爆を撮った所蔵写真を順次公開していきます。
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高校生の「原爆の絵」
被爆者が見た「あの日」の記憶を、広島市立基町高校の生徒らが描いています。生徒が描いた「原爆の絵」を紹介します。
新着記事
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ヒバクシャ
「過ちは繰り返しませぬから」 核廃絶、歴史に誓ったのは誰か
2022/3/22 07:00 3121文字「安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから」。広島市中区の被爆者、小倉桂子さん(84)は15日、原爆ドームの向かいにある国連訓練調査研究所(UNITAR=ユニタール)広島事務所の一室でビデオカメラに向かい、こう英語で読み上げた。広島・平和記念公園内の原爆死没者慰霊碑に刻まれた碑文の英訳だ。
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「黒い雨」被害救済 新基準通知「長崎」含まず 国と県・市の協議継続 /長崎
2022/3/19 05:52 221文字広島原爆投下後に降った「黒い雨」被害救済を巡り、厚生労働省は18日、被爆者認定審査の新基準を全国の自治体に通知した。昨年12月に示された骨子案を踏襲しており、救済対象に長崎の「被爆体験者」は含まれなかった。 一方、この日は被爆体験者の救済に向けて課題を整理する国と県・長崎市による実務者レベルの3回
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ナガサキ平和リレー
/312 95歳被爆女性が自叙伝 /長崎
2022/3/9 06:35 1078文字長崎市在住で県被爆者手帳友の会会員の井黒キヨミさん(95)が、自叙伝「私の人生」を出版した。戦時中の思い出や被爆体験をはじめ、流産や離婚を経た戦後、80歳を過ぎてから始めた海外での平和活動などを細かに書きつづり、家族の希望で書籍化。「原爆投下後も続く被爆者の人生そのものを知ってほしい」と期待を寄せ
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睦ちゃんから天国のももこへ 「命をかけた宣言」平和の遺志継ぐ
2022/2/10 21:20 1394文字命ある限り語り継ぎ、核兵器廃絶と平和を訴え続けていくことを誓います――。2021年8月9日、長崎市での平和祈念式典で、過去最高齢の被爆者代表として「平和への誓い」を読み上げた岡信子さん=昨年11月に93歳で死去=が家族にも秘めてきた戦時体験を語り始めたのは亡くなる数年前からだ。原爆の悲劇と悲しみを
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「黒い雨」長崎県が検証へ 救済対象除外、初の専門家会議
2022/2/9 12:30 449文字原爆投下後、長崎にも降ったとの証言がある「黒い雨」などについて客観的に検証する専門家会議を長崎県が設置した。8日にオンラインで初会合が開かれ、気象や放射線、法律などに詳しい専門委員4人が参加。1999年度に県と長崎市が実施した証言調査をベースに分析を進める方針を確認した。 黒い雨被害の救済を巡り国
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ナガサキ平和リレー
/311 核禁条約、歌で広める /長崎
2022/2/9 05:54 1019文字発効から1年を迎えた核兵器禁止条約について、ニュース形式の映像や歌で発信する「ピースソングリレー」(6分11秒)を県内の高校生平和大使らが中心となって制作し、動画を「ユーチューブ」に投稿した。記者会見に臨んだ平和大使3人は「幅広い世代に条約の意義を広めたい」と語った。 動画には高校生計74人が出演
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県が「黒い雨」検証へ 救済対象除外 初の専門家会議 /長崎
2022/2/9 05:54 452文字原爆投下後、長崎にも降ったとの証言がある「黒い雨」などについて客観的に検証する専門家会議を県が設置した。8日にオンラインで初会合が開かれ、気象や放射線、法律などに詳しい専門委員4人が参加。1999年度に県と長崎市が実施した証言調査をベースに分析を進める方針を確認した。 黒い雨被害の救済を巡り国が示
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坪井直さんの「ツボイズム」を後世へ パンクバンドマンの反戦・反核
2022/1/27 08:00 1399文字はっと気がつく時がある。「俺、まだ一発の核兵器も減らせてない」。広島市中区でレコード屋を営み、自身もパンクバンドでボーカルとして活動するGUYこと大小田(おおこだ)伸二さん(56)の手が止まる。焦りや無力感が襲う中、「使い古されてちょっとダサい」あのフレーズが浮かんできた。「ネバーギブアップ!」。
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地獄絵図見ていなくてもいい 87歳、伝えたい「壊された日常」
2022/1/21 21:05 1400文字核兵器の保有などを全面的に禁じる核兵器禁止条約の発効から22日で1年。被爆当時を知る人が年々減る中、「凄惨(せいさん)な体験でなくてもいい。語ろう」と語り部の掘り起こしを続ける被爆者がいる。自身も爆心地の遠くにいて「地獄絵図」を見ていないため「被爆の実相を伝えきれるのか」とためらってきた。しかし、
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ブラジル人が被爆者を描いた漫画で「死に神」がつぶやいたこと
2022/1/21 07:00 1786文字1945年8月6日午前8時15分の広島に降り立った死に神がつぶやいた。「今日はとても忙しくなりそうだ」――。戦後国策でブラジルに移住した広島の被爆者の証言を盛り込み、ブラジル人が脚本・作画を担当した漫画が初めて発売され、現地で教育に活用する取り組みが広がっている。関係者はブラジルでの被爆証言の継承
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長崎原爆の惨禍、ラップに乗せ 佐賀の音楽レーベルが楽曲制作
2022/1/12 16:21 1014文字「1945 8・9 あなたに分かるか」「小さな太陽が全て奪った 大きな月が残骸照らした」。ラップ調の歌詞で長崎原爆などの惨禍を伝える実験音楽「埋没の代弁者」を、佐賀市の音楽レーベル「METSUJP(メツジェーピー)」が制作、公開した。強烈な重低音のビートに乗せ、怒りのシャウト(叫び)で記憶の風化に
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ナガサキ平和リレー
/310 記憶の風化にあらがう曲 /長崎
2022/1/9 05:27 1038文字「1945 8・9 あなたに分かるか」「小さな太陽が全て奪った 大きな月が残骸照らした」。ラップ調の歌詞で長崎原爆などの惨禍を伝える実験音楽「埋没の代弁者」を、佐賀市の音楽レーベル「METSUJP(メツジェーピー)」が制作、公開した。強烈な重低音のビートに乗せ、怒りのシャウト(叫び)で記憶の風化に
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「模擬原爆」公表から30年 「謎の空襲」市民が解明 各地で投下の犠牲者 春日井も米軍の標的 /愛知
2021/12/30 05:06 1079文字太平洋戦争末期に米軍が原爆の投下訓練目的で落とした「模擬原爆」の実態は、愛知県の市民団体が国会図書館の膨大な米軍資料を調査し1991年に明らかにした。18都府県に49発投下された巨大爆弾。公表から30年がたち、関係者は「米軍の通常の作戦リストにはない『謎の空襲』は『広島、長崎とひとつなぎの空襲』だ
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ヒバクシャ
「広島と平和のために生きて」 父の遺志継ぐ娘、国内外で奔走
2021/12/29 06:30 1449文字記録報道「2021冬ヒバクシャ」の最終回では、新型コロナウイルス流行の収束後も見据え、新たな挑戦に再び動き出したヒバクシャの思いに耳を傾ける。 長年の夢への第一歩を踏み出した直後に新型コロナウイルスが流行し、精力的に行ってきた海外での講演ができなくなった。「父のように講演ができれば、財団の資金もも
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黒い雨救済、国の骨子案 市長、知事ら憤り 長崎含まず「被爆地を分断」 /長崎
2021/12/29 05:33 786文字広島への原爆投下直後に降った「黒い雨」被害の救済拡大を巡り、国が示した被爆者認定指針改定の骨子案に長崎の「被爆体験者」が含まれなかったことを受け、長崎市の田上富久市長は28日の定例記者会見で「広島と長崎を分断する内容で非常に憤りを感じる」と怒りをあらわにした。 骨子案は厚生労働省が広島県・市、長崎
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ヒバクシャ
核廃絶へ不屈の精神 人任せにしない「坪井直さん以上に訴える」
2021/12/28 06:30 1496文字新型コロナウイルスの影響で2年近く開催できなかった核拡散防止条約(NPT)再検討会議が2022年1月4日から米ニューヨークで始まる。核廃絶・軍縮に向けた国際的議論の活発化を期待し、記録報道「2021冬ヒバクシャ」の第2回では、ヒバクシャの遺志を受け継ぎ、足元で新たに動き出した人たちにスポットライト
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「同じ被爆地なのに」長崎対象外 黒い雨救済、最終局面まで綱引き
2021/12/27 20:57深掘り 3005文字広島への原爆投下直後に降った「黒い雨」被害の救済拡大を巡り、被爆者認定指針改定に向けた厚生労働省と広島県・市の協議はまとまった。一方、長崎県・市は対象外となるなど、菅義偉首相(当時)が示した広島高裁判決の原告と「同じような事情」を巡った綱引きは最終局面まで続いた。 ◇厳格な証明は求めず 広島高裁判
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「なぜ広島だけ」 長崎の「被爆体験者」に失望感 「黒い雨」救済拡大
2021/12/27 20:26 1338文字広島への原爆投下直後に降った「黒い雨」被害を巡り、国と広島県・市が27日合意した被爆者認定指針の骨子案に長崎の「被爆体験者」は含まれなかった。「なぜ広島だけなのか。長崎も早く救済してほしい」。国の指定した被爆地域外で原爆に遭い「黒い雨や灰を浴びた」と証言する今井ツタヱさん(90)=長崎市=らきょう
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「黒い雨」救済拡大、国と広島合意 22年春運用へ 長崎は協議継続
2021/12/27 19:57 832文字広島への原爆投下直後に降った「黒い雨」被害の救済拡大を巡り、国と地元の広島県・市は27日、国が示した被爆者認定指針改定の骨子案に合意した。来年4月の運用開始を目指す。合意によって、7月の広島高裁判決を受けた救済拡大は節目を迎えた。一方、今回対象とならなかった長崎県・市は骨子案に合意せず、厚生労働省
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「救済から外れる人が出る」 「黒い雨」指針改定合意に批判も
2021/12/27 19:39 1433文字広島への原爆投下直後に降った「黒い雨」被害を巡り、国と広島県・市が27日、救済拡大に向けた被爆者認定指針の改定で合意した。7月の広島高裁判決を受けた救済拡大が具体化することになるが、広島の当事者らからは「救済から外れる人が出てくる」と不安や批判も根強く、議論の対象外となった長崎からは憤りと失望がに
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