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カムチャツカ地震 (1952年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
カムチャツカ地震
カムチャツカ地震 (1952年)の位置(カムチャツカ地方内)
カムチャツカ地震 (1952年)
本震
発生日 1952年11月5日
発生時刻 3時58分頃(現地時間)[1]
震央 カムチャツカ半島の沖合[1]
座標 北緯52度18分 東経161度00分 / 北緯52.3度 東経161.0度 / 52.3; 161.0[2]
規模    M9.0
津波 10m以上[1]
プロジェクト:地球科学
プロジェクト:災害
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カムチャツカ地震(カムチャツカじしん)は、1952年11月5日04:58(現地時間。協定世界時では11月4日16:58)にカムチャツカ半島沖(北緯52度18分 東経161度00分 / 北緯52.3度 東経161.0度 / 52.3; 161.0座標: 北緯52度18分 東経161度00分 / 北緯52.3度 東経161.0度 / 52.3; 161.0[2])を震源として発生した超巨大地震である。

概要

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千島海溝付近における海溝型地震で、マグニチュードモーメントマグニチュード、M)は9.0超巨大地震である。津波は日本では遡上高8.5メートルであり、第一波の高さは1.0メートルであった。約3,000キロメートル離れたハワイ諸島西端のミッドウェイ島にも到達した。

カムチャツカ半島沖では、1737年にもM9.0 - 9.3の規模と推定される地震が発生している。

被害

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Image
セベロクリリスクにある津波犠牲者の慰霊碑

この地震では15 - 18メートル規模の津波が3度にわたり発生しカムチャツカ地方から千島列島にかけての沿岸を襲来、北千島の中心地・セベロクリリスクでは最初の津波で高台に避難していた住民が戻ってきたところに二度目の津波に巻き込まれ、公式統計によると当時の人口6,000人のうち2,336人が死亡した[3]。それ以外にも電話などの通信の不通などの被害をもたらした。

脚注

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  1. 1 2 3 カムチャツカ地震 - 災害カレンダー
  2. 1 2 理科年表 2022年 802ページ
  3. Сливное землетрясение (цунами) 1952 года.”. 2022年5月19日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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