パラー州
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| パラー州 | |
|---|---|
| Estado do Pará | |
|
| |
| 行政府所在地 | ベレン |
| 最大都市 | ベレン |
| 面積 | 1,245,870.704km2[1] |
| 自治体数 | 144 |
| 人口 | 812万131人(2022年)[1] |
| 人口密度 | 6.52人/平方キロメートル(2022年)[1] |
| GDP - 1人当たり |
1245億85百万レアル(2014年) 1万5431レアル(2014年) |
| 州知事 | ヘルダー・バルバーリョ |
| ISO 3166-2:BR | BR-PA |
| 標準時 | UTC-3 |
| ウェブサイト | www.pa.gov.br |
パラー州(パラーしゅう、Estado do Pará [paˈɾa] (
音声ファイル))は、ブラジルの北部に位置する州、州庁所在地はベレン。略称は「PA」である。
地理
[編集]西に隣接するアマゾナス州と並んでブラジル最大級の面積を持つ州。北にアマパー州、東にマラニャン州、トカンティンス州、南部にマットグロッソ州と面している。アマゾナス州から流れて来たアマゾン川の河口はこの州で大西洋に注がれる。
時差はシングー川及びアマパー州の州境から西側がブラジリアより1時間遅い。東側はブラジリアと同じである。
産業
[編集]世界最大の鉄鉱石の産地、カラジャスでは、大カラジャス計画が策定されている。カラジャス鉄道でマラニョン州のサン・ルイスにあるマデイラ港に集積され、港から海外へ積み出している。
隣接州
[編集]主な都市
[編集]歴史
[編集]→詳細は「パラーの歴史」を参照
1924年7月24日に神戸港を出発し、9月22日にトメアスーに到着した日系人がアマゾンに植民し、農業の近代化に貢献した。パラー州は、この日を「日本移民の日」に制定している。さらに1929年4月12日には、トメアスに日本人43家族189人が入植開始[2][3]。
1930年代にはジュートやブラックペッパーの栽培を開始。1970年代にはアグロフォレストリーを導入し、ハワイアンパパイア・メロン・アサイー等の栽培を開始。サンパウロ州とパラナ州に次いで3番目に大きな日系人コミュニティーを擁している。
教育
[編集]住民
[編集]民族
[編集]白人が23.0%、混血が69.9%、黒人が6.6%、アジア人もしくはインディオが0.5%である。
言語
[編集]ポルトガル語
宗教
[編集]キリスト教カトリック
著名な出身者
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- 1 2 3 “Pará”. ブラジル地理統計院 (IBGE). 2024年4月20日閲覧。
- ↑ 岡野護『年表 移住150年史:邦人・日系人・メディアの足跡』風響社、2020年、134頁。ISBN 9784894892804。
- ↑ “日本人移民が苦難乗り越え確立した混植農法、世界から注目”. 新潟日報 (2025年1月6日). 2025年9月18日閲覧。