中野電車区
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| 旧・中野電車区 | |
|---|---|
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中野電車区 | |
| 基本情報 | |
| 所在地 | 東京都中野区中野2-10-17 |
| 鉄道事業者 | 東日本旅客鉄道 |
| 帰属組織 | 首都圏本部 |
| 所属略号 | 東カノ→西カノ |
| 最寄駅 | 中野駅 |
| 管轄路線 | 中央・総武緩行線(中央本線・総武本線) |
| 管轄車両 | E231系電車 |
| 旧称 | 中野電車庫→中野電車区 |
| 開設 | 1921年(大正10年)7月10日[1] |
| 廃止 | 2024年(令和6年)10月1日 |
| 車両基地概要 | |
| 敷地面積 | 16,413 m2[2] |
| 留置線本数 | 9本 [2] |
| 検査線本数 | 3本 [2](建屋は8両編成長) |
| その他設備 |
入出庫線 1本 引上線 1本 |
| 配置両数 | なし |
中野電車区(なかのでんしゃく)は、東京都中野区にあった東日本旅客鉄道(JR東日本)首都圏本部の運転士が所属する組織である。2024年9月30日限りで廃止し、現在は中野統括センター中野南乗務ユニット。 かつては、中央・総武緩行線用(カナリア色)の車両が配置されていたこともあったが、国鉄末期の区所統合に伴い全車が三鷹電車区に転属となり、車両配置がなくなった。
構内
[編集]- 最盛期には敷地面積 29,961 m2を有していたが、複々線化に伴う本線への転用や国鉄分割民営化時の基盤整備により、現在は16,413 m2に縮小された[2]。
- 構内には10両編成に対応した電留線(留置線)が12線(収容2 -13番線)と、引き上げ線が配置されている[2][1]。
- 中央・総武緩行線で運用されていた201系は中央線快速系統のような分割・併合を行う運用はなかったが、6両+4両の分割編成で投入された。これは当区の検査線の有効長が10両に満たず、検査時に編成を分割するためであった。
- 2010年~2015年、11月に「働く車両大集合」と称した公開イベントが行われた(事前抽選による入場限定制)。
歴史
[編集]配置車両の車体に記されていた略号
[編集]「東カノ」→「西カノ」…東京鉄道管理局を意味する東、1969年以降は東京西鉄道管理局を意味する西と、中野を意味するカノから構成されていた。
脚注
[編集]参考文献
[編集]- 鉄道図書刊行会『鉄道ピクトリアル』2006年4月号特集「201系・203系電車」内「中央線電車区ものがたり」pp.41 - 45
関連項目
[編集]座標: 北緯35度42分19.8秒 東経139度40分13.8秒 / 北緯35.705500度 東経139.670500度