九龍ジェネリックロマンス
| 九龍ジェネリックロマンス | |
|---|---|
| ジャンル | 青年漫画、恋愛[1]、SF[2] |
| 漫画 | |
| 作者 | 眉月じゅん |
| 出版社 | 集英社 |
| 掲載誌 | 週刊ヤングジャンプ |
| レーベル | ヤングジャンプ・コミックス |
| 発表号 | 2019年49号 - 2026年20号 |
| 発表期間 | 2019年11月7日[3] - 2026年4月16日[4] |
| 巻数 | 全12巻 |
| 話数 | 全108話 |
| アニメ | |
| 原作 | 眉月じゅん |
| 監督 | 岩崎良明 |
| シリーズ構成 | 田中仁 |
| 脚本 | 田中仁 |
| キャラクターデザイン | 柴田由香 |
| 音楽 | 佐高陵平 |
| アニメーション制作 | アルボアニメーション |
| 製作 | 「九龍ジェネリックロマンス」製作委員会 |
| 放送局 | テレビ東京系列ほか |
| 放送期間 | 2025年4月5日 - 6月28日 |
| 話数 | 全13話 |
| 映画 | |
| 原作 | 眉月じゅん |
| 監督 | 池田千尋 |
| 脚本 | 和田清人、池田千尋 |
| 音楽 | 小山絵里奈 |
| 制作 | ROBOT |
| 製作 | 映画「九龍ジェネリックロマンス」製作委員会 |
| 配給 | バンダイナムコフィルムワークス |
| 封切日 | 2025年8月29日 |
| 上映時間 | 117分 |
| テンプレート - ノート | |
| プロジェクト | 漫画・アニメ・映画 |
| ポータル | 漫画・アニメ・映画 |
『九龍ジェネリックロマンス』(クーロンジェネリックロマンス[注 1]、Kowloon Generic Romanceは、眉月じゅんによる日本の漫画。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて、2019年49号から2026年20号まで連載された[3][6]。ノスタルジックな雰囲気の雑然とした街・九龍を舞台としたミステリー・ラブロマンス[7]。
2026年4月時点で累計部数は180万部を突破している[6]。
メディアミックスとして、2025年4月から6月までテレビアニメが放送された[7]。また、同年には実写映画が公開された[8]。
あらすじ
[編集]人類の新天地を謳う「ジェネリックテラ」なる物体が香港上空に建設される時代。九龍城寨の不動産会社で働く鯨井令子は、「九龍になつかしさを感じる」と語る同僚の工藤発に思いを寄せていた。だが工藤と令子そっくりの女性が寄り添う写真を発見し、喫茶店・金魚茶館のボーイに2人は婚約していたと言われて、自分には過去の記憶がないことに気づく。令子は友人の楊明と2人で、写真に写る「鯨井B」探しを始め、金魚茶館を訪ねるがボーイは退職していた。鯨井Bの面影をなぞる令子に工藤は時折冷たい言葉を投げる。
ジェネリックテラ計画に参加する蛇沼グループの病院で無料健診を受けた令子は、代表の蛇沼みゆきから異様に興味を示され逃げ出す。金魚茶館のボーイだったタオ・グエンは令子と対面すると「俺の知ってる鯨井令子はこの世にいない」と告げる。 工藤の思い人は自分ではなく、既に亡くなっていると知った令子は、自分の人生は誰のものかと悩みながらも、工藤に向かって恋をしているのは自分だと告白するが、工藤に錯覚だと突き放され倒れる。令子を介抱した工藤は「自分が知っている鯨井令子」を語ろうとするが、令子はそれを断り、他の誰でもない「絶対の私」になりたいと願う。
みゆきは恋人のグエンと九龍の調査を行い、住民がクローンの「ジルコニアン」であること、工藤もジルコニアンではないかと疑う。だがみゆきは父親に脅され、グエンに手切れ金を渡して別れる。楊明は偶然グエンと出会い、令子と鯨井Bの謎を聞き出す。
みゆきは幼馴染のユウロンに、九龍とジルコニアンの謎を報告する。みゆきは幼くして亡くなった父親の実子ハオランで父親の記憶を持たないジルコニアンを作り、父親に復讐しようと考えていた。ユウロンはジェネテラの操作をしながら、ジルコニアンと「九龍の幻」について調べていた。
九龍で建物崩壊事故が発生。事故現場でグエンは工藤と再会する。グエンは工藤に九龍を出るよう強く勧めるが、工藤は断る。令子は九龍に来たみゆきに自分はジルコニアンなのかと問う。みゆきの答えは「ジェネリック(後発的)な存在」だった。8月30日の深夜、令子の部屋を訪ねた工藤は「明日が命日」と言うが、令子はどこへも行かないと答える。
楊明は洋服生地を買うため、九龍の外に出る。見送りに行った令子はグエンに引き止められる。令子も今の九龍も普通の人には見えず、九龍を出ると消えてしまうかもしれないと言われ、楊明はショックを受ける。みゆきの父親の命を受けた小黒が九龍に潜入調査に入る。工藤はついに令子の気持ちを受け入れ、2人は結ばれる。
香港に着いた楊明は、九龍について調べるが、3年前に解体されたという情報ばかりだった。ネットカフェで都市伝説の掲示板を探し、ようやく九龍の存在を証明したいという人物とチャットで話す。楊明とチャットしたユウロンは、彼女から九龍がずっと真夏だと聞き出す。九龍に戻った楊明は、令子とグエンを呼び出し、香港で見聞きしたことを報告しようとするが、九龍の飲み物を口にした途端、記憶を失ってしまう。
ユウロンは、小黒のスパイ行為を暴き、令子を殺せと迫る。令子は鯨井Bの眼鏡に彼女の視界が残されていることを発見する。令子は楊明と眼鏡に映っていた北圓山楼に行き、壁に貼られた無数のお札の1枚を剥がして裏のメッセージに気づく。楊明は香港でもらった菓子を食べた途端、香港の記憶が戻る。
ユウロンは九龍が見える条件は後悔だと気づいた途端、九龍に入れるようになる。グエンは九龍に留まる工藤と周に会う。周が死んだ妻と閉店したクリーニング店の話をすると突如店が出現。グエンはジェネリック九龍は工藤の記憶と気づく。
ユウロンは九龍の中で闇取引される赤い錠剤を入手する。お札を集めている令子を見かけたユウロンは彼女に声をかけ「アンタにも必要ちゃうかな」と錠剤を渡す。
記憶が戻った楊明は小黒に迷いを打ち明け、励まされる。その夜、楊明は荷物をまとめて令子を訪ね、ネガティブな自分と向き合うため香港の母親の元に戻ると語り、再会を約束して小黒の案内で九龍を出る。
お札を集めていた令子は工藤に「もう探るな」と忠告される。一人で九龍に来たみゆきは工藤に、赤い錠剤「メビウス」は覚せい剤のように取引されていたことから「令子は死のみを選んだわけではなかったのでは」と問う。
令子は欠勤した工藤の部屋を訪ねる。眠る工藤に代わって令子が台所に立つと、突然工藤と鯨井Bの幻が現れる。令子は2人が出会い婚約するまでの一部始終を見る。鯨井Bは8月30日に工藤からプロポーズされたが返事を翌日に延ばし、その夜ベランダで「最後の賭け」と言って赤い錠剤を服用する。悲鳴をあげた令子は別世界に沈められる。
みゆきは九龍で蛇沼グループがジェネリックテラ計画から撤退したとのニュースを見て急ぎ父親のもとに駆けつける。父親は半年前から認知症を発症しており、みゆきを実子のハオランと呼ぶ。みゆきは「私は一体誰なんだ」と絶望し、部下に父親の周囲を遮断するよう命じる。相談相手のユウロンは外出していた。
令子は暗闇の中で目覚め、鯨井Bの遺体が朽ちていくのを目の当たりにして逃げ出す。そこで見つけたパソコンでユウロンと会話する。ユウロンは自分がジェネリックテラの開発者と明かし、ジェネテラの秘密と「ジェネリック九龍」が工藤の意識下で作られていると説明する。ユウロンは工藤を救うため令子自ら赤い錠剤を飲むべきと誘導したところで、令子は正気に返り、工藤の部屋を飛び出す。
令子は自分が存在する理由が、自分が自死して工藤を救うことだと聞いてショックを受けるが、なぜか突然平静になり歩き出す。工藤はあと何回この夏を繰り返すのかと自問自答する。
3年前、第二九龍が取り壊され、ジェネリックテラが建設中の12月の香港。工藤は九龍跡地に赴き、令子の遺灰と婚約指輪を投げ捨てる。その時ジェネテラが輝き、突風が吹いた途端、取り壊されたはずの九龍が出現する。工藤が会社に行くと令子そっくりだが別人の鯨井令子がいた。
登場人物
[編集]声の項はテレビアニメ版の声優。
- 鯨井 令子(くじらい れいこ)
- 声 - 白石晴香[7]
- 32歳の女性[9][10]。九龍城砦の不動産会社支社「旺来地產公司」に勤めている[9]。スイカを食べたあとにタバコを吸うのが好き[9]。眼鏡をかけているが、1話で視力が良くなっていることが判明し、以後はブルーライトカットの伊達眼鏡をかけている。年齢の割に子供っぽく、臆病なところがある。工藤に想いを寄せている。グエンと出会ったのをきっかけに、過去に自分そっくりな「鯨井B」が工藤と婚約していたこと、過去の記憶がないことに気づき、「絶対の私になりたい」という思いを持つようになる。
- 工藤 発(くどう はじめ)
- 声 - 杉田智和[7]
- 34歳の男性[9][12]。「旺来地產公司」に勤めている[9]。8を見かけると触ってしまう[9]、昼食は必ず水餃子を食べるなど独特の「クセ」がある。30歳で日本から九龍支社に転勤し先輩の鯨井令子(鯨井B)と婚約していた[9]。みゆきの調査により、三年前に旺来地產を退職し、日本にも帰国していないことが判明する。
- 李(リー)
- 「旺来地產公司」の支店長を務める壮年の男性[9]。令子と工藤の上司。必ず定時で退社する[9]。
- 楊明(ヨウメイ)
- 声 - 古賀葵[13]
- 令子の友人。ミシンを使ってぬいぐるみやドレスなどを作る縫製業で生計を立てている。令子を「レコぽん」と呼ぶ。本名は「ヤンミン」。国民的女優・楊麗(ヤンリー)の娘であるが、彼女と瓜二つな容姿や、過干渉な母親と周囲に嫌気が差し、全身の整形手術で過去を捨て九龍城砦で暮らしている。九龍の秘密を知り、82話で自分と向き合うため小黒の案内で九龍から引っ越す。
- 小黒(シャオヘイ)
- 声 - 鈴代紗弓[13]、斉藤壮馬(青年[14])
- 九龍の南燈街に住む小柄な女性。あちこちでアルバイトをしており、令子や工藤と頻繁に遭遇し懇意にしている。かわいいものが好きで、大量のロリータ服をコレクションしている。ファッション誌の読者モデル「苺」としても活動していた。実は女装した少年。
- 香港では汪診所の受付をする青年として登場。九龍取り壊し後は香港に移り住み、成長したため女装もやめていた。みゆきの父親の命を受け火災報知器の検査をする青年として九龍で潜入調査を始める。コードネームは「蛇苺」。少女姿のクローンと共存できる。
- 蛇沼 みゆき(へびぬま みゆき)
- 声 - 置鮎龍太郎[13]
- 蛇沼グループ代表取締役[9][12]。蛇沼グループ総帥の庶子。母親は日本人ハーフの踊り子で既に死去している。製薬会社や美容外科を経営し、ジェネリックテラ計画にも関わるやり手。眼鏡に端正な顔立ちの青年で蛇沼グループの顔となっているが、背中一面に蛇のタトゥーがあり、舌をスプリットタン(en:Tongue splitting)にしている。九龍に美容健康クリニック「蛇沼総合メディカル中心」を開業し、無料健康診断を行って九龍住民のデータを収集した。とある事情からクローン人間「ジルコニアン」の研究を極秘に進めており、令子に興味を持つ。半陰陽で、同性愛者。九龍では飲食物を口にせず、グエンにも注意している。
- タオ・グエン
- 声 - 坂泰斗[13]
- 喫茶店・金魚茶館のボーイ。令子に工藤と令子(鯨井B)は婚約していたと教えるが、その後消息不明になる。
- 再び令子に会った時は自分が知っている令子ではないと喝破する。みゆきの恋人で彼とともに九龍を調査していたが、彼から一方的に別れを告げられる。その後は令子と楊明の協力者となり、九龍の謎に迫る。
- ユウロン
- 声 - 河西健吾[15]
- みゆきの友人。彼が執着する解体されたはずの第二九龍について調べている。九龍は見えず入ることもできない。九龍が見える条件は「後悔」であると突き止めた途端、九龍に出入りできるようになった。セリフは全て関西弁になっているが、6巻あとがきによれば「純粋な広東語ではなく訛りがある」という表現とのこと。
- 汪先生(おうせんせい)
- 声 - 仲野裕
- 香港で「汪診所」を営む年配の医者。以前は九龍で開業しており、みゆきとユウロンの面倒を見ていた。令子(鯨井B)の死去時に駆けつけ、オーバードーズによる自殺と診断した。
用語
[編集]- ジェネリックテラ
- 九龍上空に浮かぶ正八面体の飛行物体。政府肝煎りのプロジェクトで蛇沼グループも関与する。人間の記憶や意識を保存し、事故や病気で失った時に復元することや、不老不死の研究にも役立つと説明されている。気脈を乱すという理由で建設前は反対運動が起きていた。みゆきの父親は幼くして亡くなった実の息子ハオラン(皓然)の復元を望んでおり、みゆきはこれを利用して父親への復讐を目論んでいる。マスコットキャラクターは「ジェネテラちゃん」で様々なグッズが作られ人気となっている。
- 92話ではユウロンが令子に自分が開発者と明かし、「ジェネテラはただのハリボテ」と暴露する。ユウロンによれば死者に会いたいという人々の共通意識がジェネリックテラの存在を確定させ、ジェネリック九龍をも出現させたという。
- 第二九龍寨城
- 1994年に九龍寨城が取り壊されたあと、住民によって再び建設された九龍そっくりの都市。第58話で物語の3年前に蛇沼グループによって解体されたことが明かされる。
- ジェネリック九龍
- 第二九龍解体後に出現した九龍そっくりの都市。四季がなく、年中夏の様な気候。グエンによれば見える人と見えない人がおり、見えない人には瓦礫にしか見えない。ユウロンや小黒は「ジェネリック九龍(G九龍)」と呼ぶ。
- 楊明が外に出たときは所持金が消滅し、グエンから九龍で稼いだ金は外に出ると消えると教えられている。
- ジルコニアン
- ジェネリックテラ計画の裏で研究が進められていると噂になっているクローン人間。実在の人間をモデルにしており、モデルになった人間と会わせるとクローンのほうが消える。ジェネリック九龍の住人の多くがジルコニアンと推定されている。令子はモデルの女性(鯨井B)が既に亡くなっているため、蛇沼は「ジェネリック」と形容した。
- 蛇沼の風邪薬
- 商品名は「メビウス」。赤いOD錠(口腔内崩壊錠)で服用すると舌や唇が赤く染まる。副作用で死亡事故が起きたため販売中止になったが、覚醒剤と同様の効果があるため、闇で取引されている。九龍の壁に貼られた無数のお札の一部が取引の符丁として使われる。鯨井Bはメビウスのオーバードーズで亡くなったと推察されている。
制作背景
[編集]
物語の舞台となった九龍城砦はかつて香港に実在した鉄筋コンクリート構造のバラック、東洋の魔窟と通称される巨大なスラム街であった。中国大陸からの不法入境者の温床となるやや危険な地域だったが、1993年から1994年にかけて取り壊し工事が行われ、再開発後は九龍寨城公園が造成された。
作者の眉月は中学生のときに遊んだPlayStation用ゲーム『クーロンズゲート』で九龍城砦を知り、『恋は雨上がりのように』の連載中から同地を題材にした漫画の構想を立てていた。舞台造りには九龍城砦の写真集だけでなく眉月がかつて旅行した台湾の雰囲気が反映された[1]。
書誌情報
[編集]- 眉月じゅん『九龍ジェネリックロマンス』集英社〈ヤングジャンプ・コミックス〉、全12巻
- 2020年2月19日発売[16][5]、ISBN 978-4-08-891488-6
- 2020年7月17日発売[17][18]、ISBN 978-4-08-891650-7
- 2020年11月19日発売[19]、ISBN 978-4-08-891728-3
- 2021年2月19日発売[20]、ISBN 978-4-08-891829-7
- 2021年6月18日発売[21]、ISBN 978-4-08-892012-2
- 2021年11月19日発売[22]、ISBN 978-4-08-892131-0
- 2022年5月18日発売[23]、ISBN 978-4-08-892271-3
- 2022年12月19日発売[24]、ISBN 978-4-08-892433-5
- 2023年10月19日発売[25]、ISBN 978-4-08-892863-0
- 2024年10月18日発売[26]、ISBN 978-4-08-893267-5
- 2025年4月17日発売[27]、ISBN 978-4-08-893715-1
- 2026年4月17日発売[28]、ISBN 978-4-08-894064-9
テレビアニメ
[編集]2025年4月から6月まで、テレビ東京系列ほかにて放送された[15]。
スタッフ
[編集]- 原作 - 眉月じゅん[7]
- 監督 - 岩崎良明[13]
- シリーズ構成・脚本 - 田中仁[15]
- キャラクターデザイン - 柴田由香[13]
- 美術監督 - 金子雄司[13]
- 美術デザイン - 平澤晃弘[15]
- プロップデザイン - 岩永悦宜[15]
- 色彩設計 - 松山愛子[15]
- 撮影監督 - 今泉秀樹[15]
- 編集 - 吉武将人[15]
- 音響監督 - 明田川仁[15]
- 音響効果 - 安藤由衣
- 音響制作 - マジックカプセル
- 音楽 - 佐高陵平[15]
- 音楽制作 - Lantis
- 音楽プロデューサー・音楽ディレクター - 土橋陣
- プロデューサー - 有澤亮哉、圡方真、末吉孝充
- アニメーションプロデューサー - カルキ ラジーブ
- アニメーション制作 - アルボアニメーション[13]
- 製作 -「九龍ジェネリックロマンス」製作委員会[7]
主題歌
[編集]各話リスト
[編集]| 話数 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 初放送日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1話 | 岩崎良明 | 川口太詩 |
|
| 2025年 4月5日 |
| 第2話 |
| 4月12日 | |||
| 第3話 | 宮崎なぎさ | 北川正人 |
| 4月19日 | |
| 第4話 |
| 4月26日 | |||
| 第5話 | 井上ジェット |
| 柴田由香 | 5月3日 | |
| 第6話 | 川口太詩 |
|
| 5月10日 | |
| 第7話 | 黒瀬大輔 |
| 5月18日 | ||
| 第8話 | 二瓶勇一 | 吉田俊司 |
| 5月24日 | |
| 第9話 | 宮崎なぎさ | 北川正人 |
| 5月31日 | |
| 第10話 | 二瓶勇一 | 吉村朝陽 |
| 6月7日 | |
| 第11話 | 宮崎なぎさ | 川口太詩 |
| 6月14日 | |
| 第12話 | 黒瀬大輔 |
| 6月21日 | ||
| 第13話 |
|
| 6月28日 |
放送局
[編集]| 放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [32] | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年4月5日 - 6月28日 | 土曜 23:00 - 23:30 | テレビ東京(製作参加) ほか系列全6局 | 北海道・関東広域圏・愛知県・ 大阪府・岡山県・香川県・福岡県 | 字幕放送[33] |
| 2025年4月8日 - 7月1日 | 火曜 21:00 - 21:30 | AT-X | 日本全域 | CS放送 / 字幕放送[34] / リピート放送あり[35] |
| 2025年4月14日 - 7月7日 | 月曜 1:05 - 1:35(日曜深夜) | 大分朝日放送 | 大分県 | [36] |
| 2025年4月29日 - 7月22日 | 火曜 1:30 - 2:00(月曜深夜) | 北陸放送 | 石川県 | [37] |
| 2025年5月10日 - 8月2日 | 土曜 21:00 - 21:30 | アニマックス | 日本全域 | BS/CS放送 / 字幕放送 / リピート放送あり[38] |
| 配信開始日 | 配信時間 | 配信サイト | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2025年4月5日 | 土曜 23:30 更新 | 見放題先行配信 | |
| 2025年4月8日 | 火曜 23:30 以降順次更新 | 見放題配信 | |
| 都度課金配信 | ||
| 火曜 23:30 - 水曜 0:00 | ABEMA | 見逃し無料配信 | |
| 2025年4月12日 | 土曜 0:00(金曜深夜)更新 | 見逃し無料配信 |
BD
[編集]| 巻 | 発売日[39][40] | 収録話 | 規格品番 | |
|---|---|---|---|---|
| 特装限定版 | 九龍謹製水餃子セット付 完全数量限定版 | |||
| BOX | 2025年9月24日 | 第1話 - 第13話 | BCXA-1998 | BCXA-1999 |
Webラジオ
[編集]鯨井令子役の白石晴香がパーソナリティを務めるWebラジオ『九龍ジェネリック電台(レディオ)』が2025年4月から毎月第一月曜日に音泉およびYouTubeチャンネル「EMOTION Label Channel」にて配信[41]。
| テレビ東京系列 土曜 23:00 - 23:30 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
SAKAMOTO DAYS(第1期・第1クール)
(2025年1月11日 - 3月22日) |
九龍ジェネリックロマンス
(2025年4月5日 - 6月28日) |
怪獣8号(第2期)
(2025年7月19日 - 9月27日) |
実写映画
[編集]| 九龍ジェネリックロマンス | |
|---|---|
| Kowloon Generic Romance | |
| 監督 | 池田千尋 |
| 脚本 |
和田清人 池田千尋 |
| 原作 | 眉月じゅん |
| 製作 |
有澤亮哉 梶原富治 菊池実里 |
| 製作総指揮 |
仲吉治人 丸茂礼 大好誠 |
| 出演者 |
吉岡里帆 水上恒司 栁俊太郎 梅澤美波(乃木坂46) フィガロ・ツェン 花瀬琴音 諏訪太朗 三島ゆたか サヘル・ローズ 関口メンディー 山中崇 嶋田久作 竜星涼 |
| 音楽 | 小山絵里奈 |
| 主題歌 | Kroi「HAZE」 |
| 撮影 | 北信康(J.S.C.) |
| 編集 | 目見田健 |
| 制作会社 | ROBOT |
| 製作会社 | 映画「九龍ジェネリックロマンス」製作委員会 |
| 配給 | バンダイナムコフィルムワークス |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 117分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 日本語 |
2025年8月29日に公開された[42][43]。監督は池田千尋[44]、主演は吉岡里帆と水上恒司[8]。初週の週末興行収入ランキングでは圏外スタートとなった[45]。
キャスト(実写映画)
[編集]スタッフ(実写映画)
[編集]- 原作 - 眉月じゅん『九龍ジェネリックロマンス』(集英社 ヤングジャンプコミックス刊)[7]
- 監督 - 池田千尋[44]
- 脚本 - 和田清人、池田千尋[46]
- 音楽 - 小山絵里奈[46]
- 主題歌 - Kroi「HAZE」(IRORI Records / PONY CANYON INC.)[42][43]
- 製作 - 浅沼誠、川崎由紀夫、瓶子吉久、垰義孝、弓矢政法、長瀬俊二郎[47]
- エグゼクティブ・プロデューサー - 仲吉治人、丸茂礼、大好誠[47]
- プロデューサー - 有澤亮哉、梶原富治、菊池実里[47]
- 撮影 - 北信康(J.S.C.)[47]
- 照明 - 柴田雄大[47]
- 美術 - 塚本周作[47]
- 装飾 - 加々本麻未[47]
- 録音 - 髙田伸也[47]
- 編集 - 目見田健[47]
- スタイリスト - 神田百実[47]
- ヘアメイク - 田鍋知佳[47]
- 音響効果 - 大塚智子[47]
- VFXスーパーバイザー - 鹿角剛[47]
- 助監督 - 小菅規照[47]
- 制作担当 - 多賀典彬[47]
- 音楽プロデューサー - 土橋陣[47]
- 宣伝プロデューサー - 奥村裕則
- ラインプロデューサー - 三好保洋[47]
- キャスティング - あんだ敬一[47]
- 制作プロダクション - ROBOT[44]
- 制作協力 - さざなみ[46]
- 企画・配給 - バンダイナムコフィルムワークス[7]
- 製作 - 映画「九龍ジェネリックロマンス」製作委員会(バンダイナムコフィルムワークス、テレビ東京、集英社、バンダイナムコミュージックライブ、ジェイアール東日本企画、ROBOT)[7]
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- 1 2 眉月じゅん; 大熊八甲(インタビュアー:高橋史彦、福田瑠千代)「編集者は漫画家を助ける“壁”――『恋は雨上がりのように』作者が最新作『九龍ジェネリックロマンス』を作るまで」『ねとらぼ』、ITmedia、1頁、2020年2月19日。2021年3月16日閲覧。
- ↑ 成馬零一 (2023年3月1日). “『九龍ジェネリックロマンス』ラブストーリーの背後にある謎とは? SF漫画としての魅力に迫る”. リアルサウンドブック. blueprint. 2025年5月2日閲覧。
- 1 2 “「恋雨」の眉月じゅんが、九龍城砦を舞台に描く“日常大人ロマンス”がYJで”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年11月7日). 2024年10月11日閲覧。
- ↑ 『週刊ヤングジャンプ』2026年20号、集英社、2026年4月16日。裏表紙より。
- 1 2 “九龍ジェネリックロマンス 1/眉月 じゅん”. 集英社コミック公式 S-MANGA. 集英社. 2020年7月19日閲覧。
- 1 2 眉月じゅん「九龍ジェネリックロマンス 最終話」『週刊ヤングジャンプ』2026年20号、集英社、2026年4月16日、130頁。
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 “『九龍ジェネリックロマンス』2025年TVアニメ化&実写映画化決定! アニメには白石晴香さん・杉田智和さん、実写には吉岡里帆さん・水上恒司さん出演”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2024年10月11日). 2024年10月11日閲覧。
- 1 2 3 4 “『九龍ジェネリックロマンス』来年アニメ化&実写映画化で映像公開 主演は白石晴香&杉田智和・吉岡里帆&水上恒司”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年10月11日). 2024年10月11日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 “九龍ジェネリックロマンス”. アル. アル株式会社. 2024年10月12日閲覧。
- ↑ 第2話
- ↑ “アニメ「九龍ジェネリックロマンス」鯨井B役は山口由里子、令子に瓜二つの謎の女性”. コミックナタリー. ナターシャ (2025年4月12日). 2025年4月13日閲覧。
- 1 2 第13話
- 1 2 3 4 5 6 7 8 “『九龍ジェネリックロマンス』4月放送決定 ティザービジュアル&PV第1弾、置鮎龍太郎ら追加キャスト解禁”. クランクイン!. ローソンエンタテインメント (2024年12月18日). 2024年12月19日閲覧。
- ↑ “アニメ「九龍ジェネリックロマンス」青年の小黒役は斉藤壮馬 前半の振り返りPV公開”. コミックナタリー. ナターシャ (2025年5月25日). 2025年5月25日閲覧。
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外部リンク
[編集]- 漫画
-
- 連載漫画『九龍ジェネリックロマンス』 - 週刊ヤングジャンプ
- 【九龍ジェネリックロマンス&恋雨】公式 (@ameagarinoyouni) - X(旧Twitter)
- テレビアニメ・実写映画
-
- 『九龍ジェネリックロマンス』Wメディア化 公式サイト - バンダイナムコフィルムワークス
- TVアニメ『九龍ジェネリックロマンス』オフィシャルサイト
- 映画『九龍ジェネリックロマンス』オフィシャルサイト
- 公式『九龍ジェネリックロマンス』 (@kowloongr_jp) - X(旧Twitter)
- 公式『九龍ジェネリックロマンス』 (@kowloongr_jp) - Instagram
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