小月駅
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| 小月駅 | |
|---|---|
|
駅舎(2016年、跨線橋を建て替えた後) | |
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おづき Ozuki | |
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| 所在地 | 山口県下関市小月駅前一丁目8-12 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | ■山陽本線 |
| キロ程 | 508.8 km(神戸起点) |
| 電報略号 | オツ |
| 駅構造 | 地上駅[1] |
| ホーム | 2面3線[1] |
| 乗車人員 -統計年度- |
1,734人/日(降車客含まず) -2024年- |
| 開業年月日 | 1901年(明治34年)5月27日[2] |
| 備考 | 無人駅 |
歴史
[編集]- 1901年(明治34年)5月27日:山陽鉄道厚狭駅 - 馬関駅(現・下関駅)間延伸時に開設[2]。旅客・貨物取扱開始[2]。
- 1906年(明治39年)12月1日:山陽鉄道の国有化により官営鉄道の駅となる[2]。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定。山陽本線の所属となる。
- 1918年(大正7年)10月7日:長門鉄道線が開業。
- 1942年(昭和17年)11月1日:長門鉄道が山陽電気軌道に統合され、同社の鉄道線となる。
- 1949年(昭和24年)4月1日:長門鉄道が山陽電気軌道より再分離。
- 1953年(昭和28年)6月15日:駅舎改築[3]。
- 1956年(昭和31年)5月1日:長門鉄道線が廃止。
- 1973年(昭和48年)4月11日:貨物取扱廃止[2]。
- 1985年(昭和60年)3月14日:荷物扱い廃止[2]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR西日本の駅となる[2]。
- 2010年(平成22年)3月30日:バリアフリー整備(※跨線橋(エレベーター併設)の建て替え)が完了。
- 2023年(令和5年)4月1日:ICカード「ICOCA」の利用が可能となる[4][5]。
- 2025年(令和7年)6月1日:当駅での駅員の常駐を廃止し、インターホンでの遠隔対応に変更[6]。
- 駅舎と駅前広場(2007年4月、跨線橋を建て替える前)
駅構造
[編集]単式・島式複合型2面3線を有する、中線構造の地上駅[1]。駅舎は単式1番のりば側にあり、島式2・3番のりばへは跨線橋で連絡している。上り本線は1番のりば、下り本線は3番のりば[1]。中線(2番のりば)は後述の区間運転列車の折返しに使われる[1]。
みどりの券売機が設置されている。下関市近郊の住宅地に位置し、当駅から下関駅までの区間運転が設定されている。
のりば
[編集]| のりば | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■山陽本線 | 上り | 新山口・徳山方面 |
| 2・3 | 下り | 下関行き |
- ホーム(2018年3月)
利用状況
[編集]下関市内の駅としては下関駅、新下関駅、幡生駅に次いで4番目に利用者が多い。2023年の1日当たりの利用者数は3,402人[7]、年間利用客数は62万2458人。
| 乗車人員推移[8] | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 1999 | 2,501 |
| 2000 | 2,466 |
| 2001 | 2,424 |
| 2002 | 2,342 |
| 2003 | 2,313 |
| 2004 | 2,227 |
| 2005 | 2,148 |
| 2006 | 2,064 |
| 2007 | 2,010 |
| 2008 | 1,995 |
| 2009 | 2,004 |
| 2010 | 2,021 |
| 2011 | 2,020 |
| 2012 | 1,978 |
| 2013 | 2,039 |
| 2014 | 1,901 |
| 2015 | 1,882 |
| 2016 | 1,884 |
| 2017 | 1,899 |
| 2018 | 1,984 |
| 2019 | 1,881 |
| 2020 | 1,524 |
| 2021 | 1,560 |
| 2022 | 1,630 |
| 2023 | 1,701 |
| 2024 | 1,734 |
駅周辺
[編集]1975年3月10日に新下関駅に新幹線が開業してからは、駅前商店街の利用者が徐々に低迷した。特に現在は、郊外型大型店舗などの影響でアルク以外の店舗ではシャッター通りも目立つようになって来た。
バス路線
[編集]駅前はサンデン交通のバスターミナルとなっている。ただし、小月駅始発・終着の便は少なく、大部分が駅東側約2kmの小月営業所始発・終着である。駅前にはサンデン交通の窓口があったが2007年に閉鎖された。
隣の駅
[編集]かつて存在した路線
[編集]- 長門鉄道
- 長門鉄道線
- 小月駅 - 長門上市駅
脚注
[編集]- 1 2 3 4 5 『週刊 JR全駅・全車両基地』19号 広島駅・宮島口駅・可部駅ほか79駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年12月16日、24頁。
- 1 2 3 4 5 6 7 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』 II(初版)、JTB、1998年10月1日、235頁。ISBN 4-533-02980-9。全国書誌番号:99032190。
- ↑ 日本国有鉄道中国支社 編『中国支社30年史』日本国有鉄道中国支社、1966年10月31日、359頁。doi:10.11501/8798368。全国書誌番号:66010199。
- ↑ 『在来線(山口エリア)および山陽新幹線でのICカードサービス拡大 〜2023年4月1日(土)スタート!〜』(PDF)(プレスリリース)西日本旅客鉄道、2022年12月21日。オリジナルの2022年12月21日時点におけるアーカイブ。2022年12月21日閲覧。
- ↑ 『2023年春 山口県内のICOCAエリアを拡大します! 〜ICOCAが山陽線徳山〜下関駅間で利用可能になります〜』(PDF)(プレスリリース)西日本旅客鉄道、2022年2月9日。オリジナルの2022年2月9日時点におけるアーカイブ。2022年2月12日閲覧。
- ↑ “小月駅 | 駅情報:JRおでかけネット”. 西日本旅客鉄道. 2025年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年4月10日閲覧。
- ↑ “2023年度 移動等円滑化取組報告書”. JR西日本 West Japan Railway Company. JR西日本. 2026年3月12日閲覧。
- ↑ 山口県統計年鑑 - 山口県
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 小月駅|駅情報:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道
