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東京サンビームズ

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東京サンビームズ
原語表記 東京サンビームズ
ホームタウン 東京都群馬県安中市
クラブカラー
創設年 2004年
所属リーグ V.LEAGUE
チーム所在地 東京都中央区
体育館所在地
代表者 近藤勝則
監督 笛木彰
ホームページ 公式ウェブサイト

東京サンビームズ(とうきょうサンビームズ、Tokyo Sunbeams)は、東京都中央区を拠点とする女子バレーボールチームである。チーム運営はTGCゼネラルサービス戸田建設子会社)。2025-26シーズンはV.LEAGUE WOMENに所属。

概要

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人材派遣業のグリーン・サポート・システムズ派遣社員として数名のバレーボール経験者が入社したころに「バレーボールを始めたい」という話がきっかけで[要出典]、2004年3月に創部、東京都バレーボール協会に登録した。2008年V・チャレンジリーグに昇格。

チーム名『サンビームズ』とは、太陽のようにいつも明るく輝きを失わないチームカラーと太陽光線のように速い攻撃を身上として名づけられた[1]。チームロゴに描かれているキャラクターは『サンビームズ君』であり、頭に乗せているキャップはゴルフ場のグリーンを表していて、事業の発祥がゴルフ場への人材派遣から始まっていることを表している[1]

ホームゲームは、ホームタウンである東京都や、関連会社があり[2]サブホームタウンである長野県軽井沢町軽井沢風越公園総合体育館で開催される。

後援会が設立されている。また、出張バレーボール教室も行われている[3]

バレーボールをしていても東京都の進路先にバレーボールを続けられる会社がないため、それらの選手たちの進路先となり徐々に力をつけたという[4]。バレーボール選手である前に社会人として自立し誰からも信頼される人を目指すのがチームの原点であり、選手が社員として通常勤務をこなしていて十分な練習時間が確保できない中でV・チャレンジリーグに挑んでいる[1]

同社代表取締役社長笛木彰が、監督を務めていた時期もあり、現在は総監督を務める[2][5]

歴史

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2004年3月にグリーン・サポート・システムズ社内にて創部し、東京都バレーボール協会に登録。

同社代表取締役の笛木彰が監督を務め、2006年に地域リーグに参加。2007年、全日本実業団優勝大会に優勝。2008年、第28回地域リーグの1次リーグ及びプレーオフにて準優勝を収め、V・チャレンジリーグ昇格が決定。V・チャレンジリーグ参戦を前にして、チーム名を『GSSサンビームズ』とした。

初参戦となった2008/09V・チャレンジリーグは、なかなか勝利に届かなかったもの、2009年2月1日に柏エンゼルクロスを3-1で破り、V・チャレンジリーグ初勝利を挙げる。しかし、その後勝てずに1勝17敗の最下位で終わる。2009/10V・チャレンジリーグでは、1勝も出来ずに終了。続く2010/11V・チャレンジリーグでも、勝てずに終了となる。

2011年に佐々木雄司を監督に迎える。2011/12V・チャレンジリーグでも、前半戦は勝てずに終えるが、2012年2月25日にBefcoビービースターズをストレートで降し、V・チャレンジリーグで3年ぶりの勝利となり、連敗を61で止めた。翌週には上位のPFUブルーキャッツにもストレートで勝ち、最下位で終わるもの、自己最高の2勝を挙げてシーズンを終えた。しかし、2012/13V・チャレンジリーグでは、リーグを通して1セットも取ることが出来ずに全敗で終わる悔しいシーズンとなった。リーグ終了後、佐々木監督が退任し、笛木が監督に復帰した[6]

2014/15のVチャレンジリーグでは9位となり、リーグ再編に伴いチャレンジリーグIIに組み込まれた。

2016/17シーズンより登録チーム名を「GSS東京サンビームズ」に改称[7]

2018-19シーズン、当年度より始まる新生V.LEAGUEでV2に編入[8]

2019-20シーズン、V2で2部リーグ自己最高となる準優勝を果たした[9](S2ライセンスのためV・チャレンジマッチには出場できず)。

V2準優勝を受けてS1ライセンスを目指すかどうかが注目されたが、2020年7月19日、代表・笛木彰名義で、S2ライセンスを選択し純粋アマチュアチームとしてV2リーグで長く戦い続けることを表明した(ほかに新型コロナウイルス流行の影響やプロ化を目指すV1リーグとの方向性の違いなども理由に挙げている)[10]

2020-21シーズン、新型コロナウイルス感染症の流行による緊急事態宣言を受け、V2の2021年1月以降の試合出場を辞退した[11][12][13][14]

2022年4月より、高校・大学在学中の女子選手を対象としたインターンシップ制度の導入を開始した[15]

2024年4月、運営母体のグリーン・サポート・システムズ株式会社の全株式を戸田建設株式会社に譲渡し、同社の完全子会社であるTGCゼネラルサービス株式会社を親会社とするチームとなることが決まった。新チーム名は「東京サンビームズ」となり、GMに近藤勝則、部長に真島誠司、コーチにはチームOGの宮川沙麻亜が就任する[16]

2024年4月 SVリーグ発足に伴い当チームの所属するカテゴリーはVリーグとなり11チームでスタート。

2024年4月 千葉エンゼルクロスの休止に伴い多数の選手が加入。

2024−25 シーズンは8位で終了する

2026年3月 来期から新たに発足するJVAバレーボールリーグ(略称はVリーグ)に参加すると発表

2025−26シーズンは8位で終了

2026年4月 9名の引退、2名の移籍、13名の加入(いづれも新卒)を発表

2026年4月 久保木若菜がVリーグレギュラーシーズンベスト6を受賞

2026年4月 新監督に伊藤真由実が就任

成績

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主な成績

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チャレンジリーグV.LEAGUE DIVISION2 WOMEN
  • 優勝なし
  • 準優勝1回(2019-20)
黒鷲旗全日本選抜大会
  • 優勝なし
  • 準優勝なし

年度別成績

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V・プレミアリーグ / V・チャレンジリーグ

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所属 年度 最終
順位
参加
チーム数
レギュラーラウンド ポストシーズン
順位試合試合
チャレンジ 2008/0910位10チーム10位18117-
2009/1012位12チーム12位11011505
2010/1112位12チーム12位20020-
2011/1212位12チーム12位22220-
2012/1310位10チーム10位18018-
2013/1410位10チーム10位18018-
2014/159位10チーム9位18414-
チャレンジII 2015/163位5チーム3位16106-
2016/175位6チーム5位15510-
2017/183位6チーム3位1596-

V.LEAGUE (2018-2024)

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所属 年度 最終
順位
参加
チーム数
レギュラーラウンド ポストシーズン 備考
順位試合試合
DIVISION2 2018-196位10チーム6位1899505
2019-20準優勝8チーム2位21129-
2020-218位9チーム8位1028-
2021-224位10チーム4位1789312レギュラーラウンドは不戦勝4、不戦敗2を含む。
2022-237位11チーム7位20812-
2023-2410位10チーム10位18117-

SV.LEAGUE / V.LEAGUE

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所属 年度 最終
順位
参加
チーム数
レギュラーラウンド ポストシーズン 備考
順位試合試合
V.LEAGUE 2024-258位11チーム8位28919-
2025−26 8位 12チーム 8位 28 12 16

選手・スタッフ(2025-26)

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選手

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背番号名前シャツネーム生年月日(年齢)身長国籍Pos在籍年前所属備考
1森田英莉MORITA2000年8月23日(25歳)164日本の旗 日本L2022年-中央大学キャプテン
2久保木若菜KUBOKI2002年3月6日(24歳)171日本の旗 日本OH2024年-千葉副キャプテン
3小泉海藍KOIZUMI2001年3月1日(25歳)170日本の旗 日本OH2021年-武蔵丘短期大学
4ガントグトフ・ハンドスレンKHANDSUREN1997年4月26日(29歳)185モンゴルの旗 モンゴルMB2025年-モンゴルの旗 Khashkhan移籍加入[17]
5竹内桜TAKEUCHI2002年5月20日(24歳)158日本の旗 日本L2024年-日本体育大学新人[18]
6谷畑千咲TANIHATA2003年2月9日(23歳)166日本の旗 日本OH2024年-日本女子体育大学新人[18]
7内山明衣UCHIYAMA1999年11月4日(26歳)165日本の旗 日本OH2024年-ヴィアーレ兵庫
8野口夕詠NOGUCHI2002年8月18日(23歳)158日本の旗 日本S2024年-北翔大学新人[18]
9関沢小雪SEKIZAWA2001年1月8日(25歳)171日本の旗 日本OP2025年-信州Aries移籍加入[19]
10アンナ・クレク (pl) KUREK1993年6月8日(32歳)183ポーランドの旗 ポーランドOH2025年-ポーランドの旗 NTSK Nysa移籍加入[17]
11川村咲貴KAWAMURA2002年3月9日(24歳)175日本の旗 日本MB2024年-千葉
12根本七緒NEMOTO2002年3月2日(24歳)165日本の旗 日本OH2024年-国際武道大学
13今村芽維IMAMURA2001年10月18日(24歳)165日本の旗 日本S2024年-関西福祉大学
14市野伶菜ICHINO2002年1月17日(24歳)164日本の旗 日本OH2024年-中部学院大学
15大関紗里衣OHZEKI2001年10月8日(24歳)167日本の旗 日本OP2024年-神奈川大学
16山崎栞YAMAZAKI2003年2月1日(23歳)174日本の旗 日本OP2024年-桜美林大学新人[18]
出典:チーム新体制発表[20] チーム公式サイト[21] Vリーグ公式サイト[22]
更新:2025年11月1日

スタッフ

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役職名前備考
GM佐藤洋新任
チームアドバイザー近藤勝則
部長真島誠司
副部長長澤忠広
企画部長岡野實
監督笛木彰
事務局岩島みなみ
事務局初貝杏奈
事務局市川瑞姫
出典:チーム公式サイト[23]
更新:2025年6月8日

在籍していた主な選手

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脚注

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  1. 1 2 3 チーム概要”. GSSサンビームズ. 2013年10月27日閲覧。
  2. 1 2 会社概要”. グリーン・サポート・システムズ. 2013年10月27日閲覧。
  3. 出張バレーボール教室のご案内”. GSSサンビームズ. 2013年10月27日閲覧。
  4. 月刊バレーボール』、日本文化出版、2009年4月、107頁。
  5. メンバー紹介”. GSSサンビームズ. 2017年8月14日閲覧。
  6. 新体制”. GSSサンビームズ公式ブログ (2013年5月10日). 2013年10月27日閲覧。
  7. チーム概要”. Vリーグ機構. 2016年7月17日閲覧。
  8. 2018-19 V.LEAGUEの編成について”. Vリーグ機構 (2018年3月24日). 2020年2月17日閲覧。
  9. 2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN V・レギュラーラウンド最終結果・個人賞受賞選手決定のお知らせ”. Vリーグ機構 (2020年2月9日). 2020年2月17日閲覧。
  10. 2020年10月現在、公式サイトのトップページにアクセスすると、数秒後にその旨のメッセージが表示される。
  11. 2020-21 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN 中止試合のお知らせ』(プレスリリース)Vリーグ機構、2021年1月12日2021年1月29日閲覧
  12. GSS東京サンビームズの2021年1月13日のツイート、2021年1月29日閲覧。
  13. 2020-21 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN 2チームの参加辞退についてのお知らせ』(プレスリリース)Vリーグ機構、2021年1月27日2021年1月29日閲覧
  14. GSS東京サンビームズの2021年1月27日のツイート、2021年1月29日閲覧。
  15. 「GSS東京サンビームズ・インターンシップ制度」創設のご案内”. GSS東京サンビームズ (2022年3月). 2022年4月6日閲覧。
  16. GSS東京サンビームズの運営母体が株式譲渡 チーム名は東京サンビームズに変更 | 月バレ.com【月刊バレーボール】”. 月バレ.com【月刊バレーボール】 | 月刊バレーボールが運営するバレー情報サイト (2024年4月8日). 2024年4月22日閲覧。
  17. 1 2 外国人選手入団のお知らせ | 東京サンビームズ”. 2025年11月1日閲覧。
  18. 1 2 3 4 追加選手一覧”. 東京サンビームズ. 2024年12月21日閲覧。
  19. 新規入団・退団のお知らせ | 東京サンビームズ”. 2025年7月3日閲覧。
  20. 【リーグ戦終了のご報告】 ならびに 【新体制について】”. 2025年6月8日閲覧。
  21. Players & Staff”. 東京サンビームズ. 2024年7月3日閲覧。
  22. 東京サンビームズ チーム・選手”. 公益社団法人SVリーグ/一般社団法人ジャパンバレーボールリーグ JVL オフィシャルサイト WOMEN. 2025年10月17日閲覧。
  23. 新生「東京サンビームズ」がスタートしました! | 東京サンビームズ”. 2024年7月3日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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