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石毛秀樹

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
石毛 秀樹 Image
名前
愛称 ひで
カタカナ イシゲ ヒデキ
ラテン文字 ISHIGE Hideki
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1994-09-21) 1994年9月21日(31歳)
出身地 静岡県富士市
身長 170cm
体重 69kg
選手情報
在籍チーム ニュージーランドの旗 ウェリントン・フェニックスFC
ポジション MF
利き足 右足
ユース
2007-2012 日本の旗 清水エスパルス
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2012-2021 日本の旗 清水エスパルス 138 (10)
2014-2015 日本の旗 Jリーグ・アンダー22選抜 8 (2)
2017 日本の旗 ファジアーノ岡山 (loan) 31 (2)
2021 日本の旗 ファジアーノ岡山 (loan) 14 (6)
2022-2024 日本の旗 ガンバ大阪 46 (3)
2024- ニュージーランドの旗 ウェリントン・フェニックスFC 26 (2)
代表歴
2011 Image 日本U-17 4 (3)
1. 国内リーグ戦に限る。2021年12月25日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

石毛 秀樹(いしげ ひでき、1994年9月21日 - )は、静岡県富士市出身のプロサッカー選手Aリーグウェリントン・フェニックスFC所属。ポジションはミッドフィールダー

来歴

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プロ入り前

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富士第一SSSでサッカーを始め、中学時代は清水エスパルスジュニアユースに所属。U-15から各年代の日本代表に選出される。清水エスパルスユースに昇格した後も、U-18Jリーグ選抜やU-19日本代表などに選出され、2011年にはFIFA U-17ワールドカップメキシコ大会に出場、中心選手として4試合3得点の活躍で過去最高に並ぶ18年ぶりのベスト8入りに貢献し、自身もアジア年間最優秀ユース選手賞を受賞した[1]。ユース在籍中の2012年3月16日には公式戦出場が可能な2種登録も完了し、2012年3月30日にはプロC契約締結が発表された[2]。2012年3月3日に国立競技場で開催されたFUJI XEROX SUPER CUP 2012と合わせて行われたU-18Jリーグ選抜 vs 日本高校選抜の試合では、高校選抜相手に、豪快なゴールを決め、Jリーグ選抜の勝利に貢献した[3]

清水エスパルス

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プロ契約を結んだ直後の2012年4月4日ナビスコカップ第2節、アルビレックス新潟戦で公式戦初出場を果たし市川大祐が持つ17歳7か月のクラブ公式戦最年少出場記録を更新した。6月6日のナビスコカップ第5節、コンサドーレ札幌戦で公式戦初ゴールを決める[4] など、準決勝までの10試合(グループリーグ6試合・決勝トーナメント4試合)中8試合に出場したことが評価され、同大会のニューヒーロー賞を獲得した。18歳1か月での受賞は史上最年少[5]

2017年、ファジアーノ岡山期限付き移籍[6]。5月7日、第12節の徳島ヴォルティス戦で初先発をしてアシストを記録した。

2018年シーズンは、岡山との期限付き移籍期間満了し、清水に復帰。8月19日、浦和レッズ戦でJ1通算100試合を達成した[7]

2021年シーズン前半は清水でプレーしたが、リーグ戦出場無し・カップ戦1試合出場にとどまった。7月25日、再びファジアーノ岡山に期限付き移籍[8]

ガンバ大阪

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2022年シーズンにガンバ大阪へ完全移籍した。[9] 加入1年目はリーグ戦20試合に出場し、シーズン終盤はベンチ外が続いた。

2023年は、リーグ戦22試合に出場して3得点を記録し、昨季よりも多く試合に出場し、主力としてチームに貢献。

ウェリントン・フェニックスFC

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2024年はガンバ大阪での出場機会が激減し、9月2日にAリーグに所属するニュージーランドウェリントン・フェニックスFCへの完全移籍が発表された。

開幕からスタメンの座を勝ち取り、第9節のウェスタン・シドニー・ワンダラーズでは豪快なバイシクルシュートで得点を決めて話題となった[10]

人物

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2018年6月4日、モデル姫野れみと結婚[11]

所属クラブ

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個人成績

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国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2012清水32J11609100251
201383226230414
20142222050292
20151132011144
2016J2231-30261
2017岡山312-00312
2018清水29J12920020312
2019860300090
20202011-31
202100100010
岡山48J2146-10156
2022G大阪48J12005020270
20232236110294
202440100050
オーストラリア リーグ戦 リーグ杯FFA杯 期間通算
2024-25ウェリントン9Aリーグ262-10272
通算日本J1 1641236514120918
日本J2 689-40729
オーストラリアAリーグ 262-10272
総通算 2582335520131329

その他の公式戦

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 期間通算
出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 期間通算
2014J-22-J32121
20156161
通算日本J3 8282
総通算 8282

個人タイトル

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代表・選抜歴

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  • U-15日本代表 (2009)
  • U-16日本代表 (2010)
  • U-17日本代表 (2011)
  • U-18日本代表 (2011)
  • U-19日本代表 (2012)
  • U-21日本代表 (2013)

脚注

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  1. 日刊スポーツ (2012年2月9日). 清水ユース石毛トップ合宿に参加”. 2012年4月4日閲覧。
  2. 清水エスパルス公式サイト (2012年3月3日). 石毛秀樹選手(エスパルスユース)プロC契約締結のお知らせ”. 2012年4月4日閲覧。
  3. ゲキサカ (2012年3月3日). 岩波、石毛、中島で3発!U-17W杯8強メンバー躍動のU-18Jリーグ選抜が日本高校選抜に快勝!!”. 2012年10月26日閲覧。
  4. サンスポ (2012年6月6日). 石毛初ゴール!清水4連勝で首位/ナビスコ杯”. 2012年10月26日閲覧。
  5. ゲキサカ (2012年11月2日). 清水の高校3年生・石毛が史上最年少でニューヒーロー賞に選出”. 2012年11月5日閲覧。
  6. 石毛秀樹選手 期限付き移籍加入のお知らせ - 2016年12月30日 ファジアーノ岡山公式サイト
  7. J1清水・石毛、攻守で存在感 通算100試合出場も達成 静岡新聞(2018年8月24日)
  8. 石毛秀樹選手 期限付き移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)ファジアーノ岡山、2021年7月25日2021年10月26日閲覧
  9. 清水MF石毛秀樹がG大阪へ完全移籍…今季は岡山へ期限付き移籍、J2で14試合6得点 サッカーキング(2021年12月27日)2021年12月31日閲覧。
  10. “ウェリントン・P石毛秀樹が今季2点目! 長澤和輝のアシストから“バイシクル弾””. ゲキサカ. (2024年12月22日) 2024年12月22日閲覧。
  11. “清水MF石毛秀樹、モデルの姫野れみと結婚”. 日刊スポーツ. (2018年6月11日) 2018年6月12日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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