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プロジェクト:軍事

ショートカット:

まず最初に、心に留めておくべき重要な注意事項をひとつ:

数人のウィキペディアンが軍事関連の記事でどのようにデータを整理するかについての提案をすべくウィキプロジェクト 軍事に集まりました。これら単なる提案であり、記事を執筆する際に迷わず作業を進めるよう手助けするためのものです。これらの提案に従う義務があるなどと感じたりするべきではありません。けれども、何を書いていいか、どこから手をつけていいかわからない、といった状態の人には、以下のガイドラインは助けになるかも知れません。つまるところ、われわれはあなたに記事を書いて欲しいのです!

以下の内容は、英語版のWikipedia:WikiProject Military(現Wikipedia:WikiProject Military history)の一部を翻訳し、改変したものです。

タスクリスト

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基本はPortal:軍事#お知らせPortal:軍事#各種依頼以下の対応にご協力ください。 [編集]

プロジェクトの未決

このウィキプロジェクトの基本的な目的は、軍事組織である師団戦隊飛行隊のような部隊やそこで使用される装備についての記事を組織化することです。

部隊には歴史の短いものもあれば、何世紀にも渡って存在していて長い歴史をもつものもあります。その装備が時に大きな影響を及ぼすこともあります。他の参加者を知ることなしに良い軍事の記事は書けません。

そして、現在これらの記事はスタブやプレインテキストへのリンクがごたまぜになっており、もっと悪いことには、ほとんどの部隊について言及がありません。

同様に国内には多くの軍事基地や施設があってその周辺地域の生活に影響を与えているのに、これらについても言及がありません。

上位プロジェクト

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上位プロジェクトは今のところありません。

下位プロジェクト

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類似のウィキプロジェクト

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類似のウィキプロジェクトには以下のものがあります:

当プロジェクトはウィキペディア日本語版のアカウントをお持ちの方ならどなたでも参加することができます。参加なさりたい方は“*~~~”又は“*~~~~”(半角アスタリスクと半角チルダ3つか4つ)で署名を、アルファベット順に加えてください。関心のある分野の付記も、ご自由にどうぞ。

  • AMRAAM AIM-120 - 兵器の改名(移動)をして調べ易くしていきます。
  • Balmung0731 - 主にアメリカ軍のミサイル、軍事施設、補給部隊、地理、ミサイル全般を執筆しています。英語版からの翻訳を下地にして他から資料を集めてきて加筆するというスタイルです。
  • Hosoya1959 - 元海上自衛官です。
  • HYUGA DDH-181
  • ikabomb会話) 2017年9月17日 (日) 12:30 (UTC) - 米国艦の翻訳を行っています。XB-35が大好きです。
  • 利用者:おかか水道管 - おもに1900年代から2000年代の小・重火器を書き足していきます!
  • 利用者:Kazu 62軍事学、特に戦術統率の記事を中心に執筆しています。より軍事関連の記事を充実させたいと考えています。
  • kihajirou-大日本帝国軍時代の戦闘機、戦艦、人物などを執筆していきたいと思います。
  • 菊月 - 旧帝国海軍艦艇を主に編集します。
  • Koto19-主に現代兵器についての加筆、編集を行う予定です(特に航空機艦船など)。
  • 来島海峡大橋- 海軍中心です。
  • tabunoki - 軍事全般を編集。
  • May.Low_[lounge][Cont.][Mail] 知っている情報で少しでもお役に立てればと思います。
  • u1p - 昭和50年代後半からの自衛隊、特に陸上自衛隊についてはかなり加筆できるはずです。
  • --海衛士 2007年1月2日 (火) 15:47 (UTC)
  • 代言人 日本陸軍に関する項目を投稿、編集しています。主に部隊。
  • 文京区民(tmortar) 2007年8月12日 (日) 11:16 (UTC) 勉強中の身ですがよろしくおねがいします。
  • 東方院いくと 2009年12月17日 (木) 12:24 (UTC)まだまだ修行中の身ですが、どうぞよろしく。(間違えることも多々あるかもしれませんがよろしくお願いします)
  • 雪津風明石会話) 2020年1月31日 (金) 04:27 (UTC)軍事関連全般(主に艦船戦車関連の記事)を編集、作成していきます。よろしくお願いします。
  • SSN-21 2010年4月24日 (土) 15:16 (UTC) 現代の軍艦関連を編集。
  • 南沼海老 主に西側の軍備を編集するつもりです。
  • 四式戦疾風 2011年6月10日 (金) 20:13 (UTC) 海軍全般と第二次世界大戦を編集。
  • ゴルゴP軍事関連に興味があり、まだまだ勉強不足ですが宜しくお願いします。 2012年11月11日(日) 15:15
  •  Kanon und wikipedia  会話  2013年3月25日 (月) 05:36 (UTC) 軍事学、戦車および大型兵器や面制圧兵器記事およびそれに属する基本パラメータのテンプレート(大本)の改良、項目追加などといったものを編集。よろしくお願いします。
  • 高橋茉奈加会話
  • 尾崎歩夢会話) 2014年7月30日 (水) 01:01 (UTC)
  • Ran Ayase - 第四次中東戦争と戦車に魅せられた病人。イスラエル国防軍の戦闘や部隊について作るでしょう(英語版の翻訳も適宜やります)。
  • 固定砲台 むさし会話
  • ショートストーン会話
  • Haruto20110905 世界の戦争などに詳しいつもりです。はると会話) 2024年7月27日 (土) 14:05 (UTC)
  • ヘギー会話) 2024年7月28日 (日) 01:24 (UTC) - ウクライナ軍、第二次世界大戦後の軍用機や車両、軍用艦艇、軍事基地などを主に翻訳、執筆しています。
  • 星野月(ルナ)会話) 2024年8月31日 (土) 01:50 (UTC)ルナといいますwiki初心者ですが、小銃、ハンドガンなどの手持ち系の武器が好きで専門分野です。よろしくお願いします。
  • YYaMa36会話ウクライナ軍関連メインです。wikiは初心者で迷惑かけたりするかもしれませんがよろしくお願いします。
  • やゆよ君 主にアジアの軍や自衛隊の、部隊や武器などをいろいろと。初心者なので迷惑をかけたりするかもしれませんがご容赦ください。
  • SierraAlpha12会話) 2025年1月26日 (日) 13:48 (UTC) - 近現代の軍事全般について編集をしています。
  • 赤いゾウさん
  • ‪.jllyu6rri7ki8y9 「キスカ島撤退作戦」の記事の充実に惹かれ、いつか良質な記事(GA)に推薦できるよう、微力ながら出典の整理やメンテナンスでお手伝いしたいと考えています。よろしくお願いします。

記事名の付け方

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ウィキペディア全体の記事名に関する取り決めは、Wikipedia:記事名の付け方にあります。基本的な原則として、この記事名の付け方は、ウィキペディア全体の記事名に反するものではありませんが、合意が形成されたならば、Wikipedia:記事名の付け方へ反映することも検討してください。

基本的な付け方

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軍隊の編制とは、陸軍における師団、海軍における艦隊、空軍における航空団など部隊と編成を指します。長い歴史を持つものもあれば、短命なものもあり、同じ名称が異なる時代に異なる組織のために使われている時もあるでしょう。この問題に対しては、今のところ海軍の場合には、USS Enterpriseのように一覧記事によって取り扱っています。これは曖昧さ回避のページに似ていますが、わかりやすく具体的です。

海軍よりも他の編制の方が記事の名前付けに苦労します。例えば、「第1歩兵師団」という名称の部隊を持つ国は何ダースも存在します。

そのような編制を区別するには、接頭辞か接尾辞を使う必要があります。違った国で同じ名称を持つ編制を区別するには2つの方法があります。

1つは、関連する国と結びつけて接頭辞を使うことや部隊とその上位組織とを結びつけて接頭辞を使うことです。その種の接頭辞の例は、「日本第1師団」、「アメリカ第1師団」、「大日本帝国陸軍第1師団」といったようにです。

それとは別に部隊名そのものに、イギリス空軍第1飛行隊(No. 1 Squadron RAF)のように元から入っている例もあります。但し、これは部隊名が他の部隊と十分区別できますが、部隊名がほとんどの人によく知られている場合に限るべきでしょう。例えば、Coalition of the willing一般名ですが、日本語において「有志連合」とは固有名です。

2つめは、同じ日本でも大日本帝国陸軍の第1師団なのか、陸上自衛隊の第1師団なのか、という問題が起きやすいので、接尾辞を使う方法です。その場合、「第1師団 (日本軍)」や「第1師団 (陸上自衛隊)」のように半角スペースを空け、半角の括弧を使います

この接尾辞は、あくまで問題が起きた場合に半角の括弧を使うことが推奨されています。「イギリス海軍師団」や「太平洋ニューカレドニア海兵歩兵連隊」のように迷う恐れがなければ使うべきではありません。

軍団は、軍団 (Army corps) が代表的ですが、古くはレギオーとしてローマ軍団 (Roman legion)、そして、指揮 (Command) も軍団と訳されます。たとえば、戦略航空軍団 (Strategic Air Command) などです。

また、第5軍団 (V Corps) と書くのは正しいですが、第5番軍団 や 5番目軍団 は正しくありません。

部隊名の付け方

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軍隊の部隊名において、基本的に曖昧さ回避の括弧を付けた記事名にする必要はありません。ドイツの「第101SS重戦車大隊」のような国家特有の特殊な名称を用いる部隊に関してまで曖昧さ回避は必要でしょうか?……かえって読者の混乱を招くため必要ありません。

逆に普遍的(ふへんてき)だったり、似たような命名を行う組織の存在を認知しているならば、最初から「第1航空艦隊 (ドイツ空軍)」のように曖昧さ回避を付けることに問題はありません。そして、曖昧さ回避のない記事を作り、「第1航空艦隊」のように同名の部隊をリストアップし、Category:同名の軍隊に分類します。必要に応じて、{{Otheruses}}を使用します。

記事名を決めるにあたって、執筆者は最低限の調査を求められます。注意すべきなのは、曖昧さ回避を使用した記事名にしたならば、上述の曖昧さ回避の方針にならう必要があり、曖昧さ回避のページもリダイレクトも用意せずに放置しないようにしてください。その調査が困難な場合や判断に悩む場合はプロジェクト‐ノート:軍事でご相談ください。

公式な名称が知られているならば、「陸上自衛隊」や「大日本帝国海軍」が記事名になります。一方でネイティブの言語での名称が最も一般的であるならば、 Australian Defence Force はオーストラリアン・ディフェンス・フォースとなりますが、それを翻訳した名称が最も一般的であるならば、「オーストラリア国防軍」になります。

ある国軍が仮に「~(国名)の軍事」で記事が作られていたとしても公式の名称が使えるのであれば、記事名を変えることが可能です。

留意すべきなのは軍隊の名称が一般的な用法の中で用いられる場合、合意があるならば、「日本軍」や「アメリカ軍」のような記事名へと変えることができます。

基地要塞などの記事名における曖昧さ回避は、位置する地域、行政区、州などの領域名でなされなければなりません。名称が特有のもので重複することがなければ必要ではありません。その沿革、歴史上に複数の名称があった場合、記事名は最後の名称を使わなければなりません。しかし、明らかに一般的に使われる名称がある場合は例外として過去の名称を付けることもできます。プロジェクト:空港・飛行場飛行場(空軍基地)を、プロジェクト:船軍港(海軍基地)を対象にしている可能性があるので必要に応じて参照します。

火器など武器兵器における記事にはモデルの識別名か簡潔な種類名を使った一般的な名称を使用します。識別名には、「AK-47」のようにモデルナンバー単独か、「ツァスタバ_M70」のように設計者(設計会社)とモデルナンバーの間に半角スペースを入れて組合せた名称などがあります。種類名には機関銃榴弾砲といった簡潔な名称を使用するのが一般的ですが、制式などで指定された種類名を使う例もあり、例えば「99式自走155mmりゅう弾砲」があります。

もし、M16の記事名が重複してしまい曖昧さを回避させようとして、M16アサルトライフルM16_(自動小銃)などが候補に上がるやもしれません。こういったケースで注意すべきなのは、種類名を使った名称が一般的であるかないか、もし、一般的でないのであれば、括弧の中は、より大きな分類、M16_(火器)M16_(兵器)にできないかということです。ただし、最終的には合意された名称になります。M16は「M16自動小銃」です。

記事の書き方

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あなたが初心者の場合、とくに注意してほしいのは「文章を書くときは、信頼できる情報源を出典に示す」「コピペをしない」のふたつです。
  • Wikipediaの記事を編集するときは、他の人が内容を検証できるように、信頼できる情報源を出典としなければなりません。これはWikipediaの内容に関する三大方針の一つですから、かならず守らなくてはなりません。「出典を示さない」とか「個人ブログやまとめサイトのような、信頼できる情報源ではないものを出典にする」ようなことはしないでください。
  • 市販の本や、どこかのホームページや、Wikipediaの記事から、コピペをしてはいけません。これは著作権を侵害する違法行為です。厳密には、著作権法上の正当な「引用」や、「帰属標示によるWikipediaの記事からの正当なコピー」など、合法的にコピペを行う方法はありますが、「どうすれば正当なコピペができるか」を正確に理解したと自信を持てるまでは、コピペをしないでください。

推奨する参考記事の例

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基地以外に秀逸な記事はありません
Image 基地:横須賀海軍施設ドック
火器に関する良質な記事は存在しません
Image 部隊と編成:突撃隊
Image 衣類:軍服 (ドイツ国防軍空軍)

ほとんどの国の記事には、「~(国名)の軍事」といった記事へのリンク元が既に存在します。

一方、国の枠にとどまらない多国籍軍については、NATOのような軍事同盟の記事で書くのが適切です。既に消滅した国については、軍事の記事は国の記事の中に章を設けるだけに留めるか、「~(国名)の歴史」といった記事で扱うよう留めるのがいいかもしれません。

もし、アメリカ国防総省United States Department of Defense)のような関連する文民組織があるなら、それは別の記事 として、それを「~の軍事」でリンクすべきです。たとえば、ギリシャの軍事Military of Greece)のようにです。ここでは、準軍事組織を含めその国の国防に関わる事柄を書きます。

軍種の記事

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軍種の記事では、その国の軍隊の個々の部門(陸海空軍規模)について述べられています。それは既に存在していなかったり編成の変更により消滅してしまった軍種のために、追加の記事を作成するのに必要でしょう。これらの記事は、読者が読みやすいように、「~の軍事」からリンクされ、その軍種が存在した期間にも言及すべきです。

軍種の記事は文章から初め、そこでは一般的な読者のために、最初の数段落でその背景や任務を要約すべきです。 次に、

  • 現在の全体的な組織について詳述する章(すべての下部組織(component)を列挙する必要はありません)
  • 歴史について詳述する章
  • 現在の最上位下部組織へのリンクを伴う表
  • 関連項目へのリンク

を設けるべきです。

記事が大きくなりすぎた場合には、それぞれの章を別記事にすべきでしょう。

下部組織の記事の形式にはいくつかの種類が考えられるでしょうし、その国に特有な内容もあるでしょうが、一般的には以下のようなカテゴリ構成となるでしょう。それは: 基地/施設、軍団(commands)、任務(function)です。部門の記事はこの全てにリンクした表を提供すべきです。

記事の構成

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編制の記事は、第一段落で可能な限り who/what/when/where を要約し、次の段落から詳細を書くべきです。

部隊の詳細は以下のようなものを含めるべきです。

  • 起源
  • 戦史において最も興味深い部分
  • 組織構成(composition)(時代を通しての変化を記述するには、表が必要かもしれないことを心にとめておいてください)
  • 注目すべき司令官への言及(歴代司令官がもし分かるならその一覧が含まれるべきですが、必ずしも必要ではありません)

軍艦や艦隊の記事にはその写真を含めてもいいし、陸軍や空軍の部隊は記章の画像や、その構成員が行動している写真を含めてもいいでしょう。

基地と施設の記事

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基地と施設は、絶対に移動しない編制と(記事の構成が)多少似ています。これらの記事は、地理情報について書いた文章を含むべきです。合わせて、近隣の地方自治体へのリンクと、可能ならそこの経済状況も含むべきです。

基地の記事は、そこに駐留している編制の記事へリンクすべきです。ただ、もし組織がたびたび移転するようなら、情報を更新しやすいように文章を構成しておくよう気をつけてください。

閉鎖した基地も記事が作れますが、空リンクからリンクできるよう、歴史的名称からのリダイレクトであるべきです。

軍団と部隊の記事

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これらは基準を作るのが最も困難です。なぜなら、軍上層部により定期的に配置換えや組織変更が行われるからです。

これらの記事の多くは短く、その内容もほとんどその軍団が存在した期間と他の軍団との関係を示すリンクだけから構成されていることがあるかもしれません。そのような記事には、任務内容の変遷について記述し、そして最初に配属された編制などと任務内容を関連づけて書くべきです。

連隊より規模の小さい組織についても記事にする価値がある場合もあるでしょう。ただ、その規模以下では、上位組織の記事では解説しきれない注目すべき何かがある場合に限るべきでしょう。それは、その編制で特有な事柄がある場合の時に限り書くべきです。

兵器の記事

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階層構造の定義

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一般的に、軍隊は念入りに作られた階層構造を既に持っていますから、それをそのままで使えるかもしれません。 長い歴史を持つ編制では階層構造がたびたび変更されている場合がありますから、記事ではそれぞれの組織構成が存在した期間について書けるように準備しておくべきです。

もう一つの階層構造の定義の形式は、戦闘時の序列(the order of battle、戦力組成)です。そのような記事は通常、一覧形式です。

まず上級司令部を書き、次にその下に配下の部隊をインデントして列挙します。これには合わせて司令官も記載するといいですが、そうすると長い間には記事がごちゃごちゃになってしまうかもしれません。もっと長い時間区分においては、ある部隊が他の部隊を支配(または従属)していたのがどのぐらいの期間なのかをはっきりさせる必要があります。

記事の分類

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ウィキペディア全体の分類に関する取り決めは、Wikipedia:カテゴリの方針にあります。

基本分類

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カテゴリ:アメリカ合衆国の軍事
ペンタゴン
カテゴリ:アメリカ合衆国の軍事組織
アメリカ軍

一般に記事とカテゴリは、最も適当な特定のカテゴリに入れなければなりません。それらがサブカテゴリに属しているならば、直接、親(上位)カテゴリに入れる必要はありません。言い換えると、記事がCategory:アメリカ合衆国の軍事組織に入っているならば、その親カテゴリのCategory:アメリカ合衆国の軍事へ入れる必要はありません。一方で、アメリカ合衆国の軍事に関係しながらもCategory:アメリカ合衆国の軍事に適当なサブ(下位)カテゴリがないのであれば、親カテゴリへ置く必要があります。

カテゴリ:ドイツの兵器
カテゴリ:ドイツの小火器
H&K G3
カテゴリ:小火器
カテゴリ:ドイツの小火器
H&K G3

重要な原則の1つとして、適当なサブカテゴリが複数あるからといって、親カテゴリへ分類してしまうことは注意すべきです。たとえば、H&K G3Category:ドイツの小火器Category:冷戦期の小火器に分類できますが、その親カテゴリCategory:小火器のみの分類にしてしまうことは適切ではありません。

Category:ドイツの小火器Category:兵器のサブカテゴリであるCategory:ドイツの兵器と(同じくCategory:兵器のサブカテゴリ)Category:小火器のサブカテゴリです。Category:ドイツの小火器からCategory:兵器まで異なるツリーを経由して辿りつくことができ、交差したカテゴリでは一般的な分類です。

階層化時の分類

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カテゴリの最も重要な原則の1つは、記事が階層化された親カテゴリとサブカテゴリの両方へ分類する必要がないことです。たとえば、Category:防衛省の特別の機関にはCategory:防衛省Category:特別の機関が親カテゴリにあり、たとえば、技術研究本部をその親カテゴリへ加える必要はありません。 このようにサブカテゴリを辿ることで何段階の分類がなされ、階層の下であればあるほど定義は厳密になる傾向があります。

注意すべきなのは、記事に限らずカテゴリでも定義が厳密になることで例外的な分類が困難になることです。

クロスカテゴリ

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多くの場合、記事はいくつかの分類方法のツリーを通して分類されることになります。それらは関連した国、時代など他のテーマと結びつきます。一般的にこういった分類には大きくわけて2通りの分類方法があります。

最も単純なのは独特の組合せか小さなカテゴリー向けの分類で、各々別のカテゴリへ入れることです。たとえば、中世のフランス部隊は、Category:中世における部隊と編成Category:フランスの部隊と編成へ入れることができます。しかし、このような分類方法は時としてカテゴリの肥大化をまねき、システムを扱いにくくします。そのような時には、Category:中世におけるフランスの部隊と編成を作ることで解決できます。

クロスカテゴリは任意の要素を使って組み合わせる潜在的な結合が可能です。2から3までの要素を結合させるのが一般的です。たとえば、Category:第二次世界大戦におけるアメリカ合衆国陸軍の空挺部隊と編制といったクロスカテゴリが可能です。この場合、戦争、軍種、兵科による分類となります。

このような細部化によるクロスカテゴリの増大時には全体的なカテゴリシステムをナビゲートしやすくするため、Category:各規模によるフランスの部隊と編成のような「フォルダ」役を担う中間カテゴリを置くことが推奨されます。

軍事分野においては、クロスカテゴリの増大時、国ごとの分類から行われる傾向があるため、まず国ごとの分類をはじめてみてください。

ただし、場合によっては国名より軍種が適当な場合もあります。

テンプレート

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ウィキプロジェクトで提供しているインフォボックス・テンプレート (Infobox) とナビゲーション・テンプレート (Navbox) は共通セットを使用したコード化に取り組んでいます。ウィキプロジェクトの対象範囲にしている全ての記事で一貫した外観のセットにするため有益であり、主なテンプレートは連続的なブロックの外観を提供するため積み重なるよう設計されています。

インフォボックス

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いくつかの一般的なガイドラインは以下のテンプレートにもあてはまります。

  1. 各々のインフォボックスにおける大部分のフィールドは必要に応じて省略することができます。その記事に適切であるかの選択は執筆者の裁量に任せられます。
  2. シングルフィールドにおいて複数の値(引数)は読点やコンマ、そして必要に応じて改行によって離されなければなりません。単に視覚的理由で線や隙間で隔てるとしたら、スクリーンリーダーによって混同されることにより長い単語が自動改行されるとき紛らわしくなります。
  3. どのような使い方でも関連したガイドラインに従わなければなりません。
主要なテンプレート
{{Infobox Firearm Cartridge}}
{{Infobox Military Structure}}
{{Infobox Military Test Site}}
{{Infobox Military Unit}}
{{Infobox military award}}
{{Infobox military memorial}}
{{Infobox War Faction}}
{{Infobox Weapon}}

ナビゲーション

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ウィキプロジェクトで提供している全てのナビゲーション・テンプレートは1つのテンプレートを基礎にして実装されることを目的とします。それはプロジェクトのTemplate:WPMILHIST Infobox styleを標準的なナビゲーション・ボックスのTemplate:Navboxと両立します。これはウィキプロジェクトの対象範囲にしている全ての記事で一貫した外観のセットにするため有益です。

また、記事の中にしかテンプレートがあるわけではありません。

このように軍事関連のノートに{{WPMIL}}を貼り付けることによって、その記事以外にも波及しそうな議題を当プロジェクトへ誘導するテンプレートも有用です。

テンプレートの配置は記事のレイアウトへ影響をおよぼします。記事の右側で縦方向に積み重ねるようにテンプレートを配置した場合、左側へまわる文章の文量が少なければ余白を作ることになります。この均衡が崩れた記事は、時に大きな余白を作り、配置の見直しが必要になる可能性があります。

以下の指針を基本としてテンプレートを配置します。

  • 記事の文量が充分で、インフォボックス・テンプレートや画像及び他のテンプレートの邪魔にならない場合 → 横側に縦長テンプレートを置いても良い
  • 記事の文量が少なく、積み重ねたテンプレートが大きな余白を作る場合 → ナビゲーション・テンプレートへ入れ替えます。

インフォボックスをナビゲーションへの置き換えができない場合、インフォボックスへ書く事柄を文章として記事で書きます。

ナビゲーション

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軍種司令部戦域軍といった上級部隊、他の兵科へのリンクを集めたテンプレートが末端の部隊の記事にまでことごとく配置されるべきではありません。それらは一覧やカテゴリによって代替され、その執筆や整理に取り組みます。

  1. 画像や表を入れると大きく崩れる場合 → ナビゲーションへ入れ替えます。特に、歴代連隊長等の表の横に置くことは避けるべきです。
  2. 他分野の記事中にある節に貼ってあるテンプレート → 除去します。
  3. インフォボックスが存在する場合 → 除去します。
  4. 他のナビゲーションが貼られている場合 → 除去します。
  5. 陸・海軍のテンプレートの併存 → 原則除去します。

ウィキペディアでは、書きかけの記事をスタブとよんでいます。ウィキペディア全体のスタブに関する取り決めは、Wikipedia:スタブにあります。

スタブのテンプレートはポータル軍事のノートで提案され、軍事関連のスタブがあります。記事内で {{Gunji-stub}} と貼ることで以下のように表示されます。

執筆の途中です この「プロジェクト:軍事」は、軍事に関連した書きかけ項目です。この項目を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています。(関連: ウィキポータル 軍事 - ウィキプロジェクト 軍事

兵器関連の場合は{{Weapon-stub}}、軍艦関連の場合は{{Warship-stub}}、軍用機・空軍関連の場合は{{Mil-aviation-stub}}、軍用車両関連の場合は{{Mil-vehicle-stub}}を貼ってください。

軍事関連のスタブテンプレート作成を考えているならば、ノートで相談します。すでに作成してあるのであれば、カテゴリ:軍事関連のスタブと関連付けします。

テンプレートの作成基準

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プロジェクト:軍事には様々なテンプレートが用意されており、現在もテンプレートは作成され、フォーマットの手助け記事同士を繋ぐ役割を担っています。しかし、作成した編集者が3,4年もすると活動休止などで放置されるテンプレートも存在します。

ウィキペディアのオンライン百科事典という性質上、そのようなテンプレートを他の編集者が作成、整備を引き継ぐため、作成する側は引き継ぎやすさを意識することが重要になります。この基準は閲覧する側のナビゲーションを助け、関連する記事群へのアクセスを容易にするためのガイドラインであり、様々な編集者がテンプレートの整備にあたって目安とする配慮するためのガイドラインでもあります。

Image 作成する際の配慮すべき基準

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特定の主題をナビゲーションするのに有益なもの
つるぎ型巡視船」といった主題が明確に区切られ、「つるぎ型巡視船」の情報を要約、または網羅性が閲覧者に有益である場合。
連続性・時系列を持つもの
第四艦隊事件」といった出来事に関連する記事をまとめるなど順序や流れを追うことで理解を助ける場合。
分類の深さが適切であるもの
日露戦役で~弾薬を使用した◯◯兵器」のような「分類可能であること」と「閲覧者にとって有益であること」は同義ではありません。

Image  テンプレートの種類

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プロジェクト:軍事で取り扱っているテンプレートはプロジェクト:軍事/テンプレートにあります。

  • Infoboxテンプレートの使用は義務ではありませんが、編集者も閲覧者もひと目で同類の記事群であることを判断し、レイアウトを統一するといった要素を持つ重要な役割があります。
    • {{Infobox Weapon}}{{戦闘車両}}{{戦車}}{{銃器}}などがあり、どれを使用するかは自由であり、テンプレートを統一するためだけの編集はしないでください。
    • 諸元(スペック)をInfoboxに含めなければならない、という規則はありません。プロジェクト:航空のように{{火砲スペック}}== スペック== と節立てして箇条書きwikitableを使うことも可能です。特に出典による数値の食い違いなど詳細な言及が必要な場合、Infoboxに無理やり詰め込まないでください。
  • ナビゲーションテンプレートとは、関連性の高い記事群を一覧にして、閲覧者がそれらの間を容易に移動できるようにするためのテンプレートです。
    • 明確な関連性を維持:テンプレートに含まれる各記事は、主題に関して強く、かつ直接的な関連性を持つものに絞るべきです。閲覧者が次に読むと役立つであろう記事への橋渡しを意識してください。曖昧な基準(例:「同規模フリゲート」「主な~」「現在の~」「代表的な~」など)で作成すると、編集者にとっての橋渡しを阻害します。
    • 記事数の中庸を推奨:記事の総数はテンプレートの視認性と有用性を保つために、極端に広すぎない範囲に留めることが望ましいです。時代、組織といった、その軸の組み合わせた記事群で構成することを推奨します。また、細かすぎてテンプレートの用途が限定される場合(ごく少数の記事でしか使わない)は作成するべきではありません。

Nota bene 作成時に避けるべき最低限の基準

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重複した用途のテンプレート作成
整備の観点から望ましくないため、似たような使い道のテンプレートは作成の提案、統廃合の提案などをしてください。過去に検討済みのこともあるでしょうが、あなたのアイディアを無駄にしたくないのであれば、まずは大胆に提案するべきです。
肥大化、大雑把すぎる分類
包含記事が数百に上り、テンプレートが大きくなりすぎる分類はナビゲーションツールとしての機能が失われるため、作成を推奨しません。一覧記事として作成を検討すべきです。
関連性が薄い集合
記事間の関連性が同じ分類という以外の共通点に欠ける場合、肥大化したテンプレート同様に読者の移動の助けにならないテンプレートは邪魔者として見向きもされないだけで、ページの読み込み速度を遅らせるデメリットにすらなり得ます。それらはカテゴリが役割を担うもので、テンプレートに向いていません。

情報源の選び方

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軍隊や兵器に関する情報源として、軍の公式発表、政府の公報、メーカーの広報(これらは一次資料に該当します)がしばしば使われます。これらの情報は、戦略的な理由や政治上の理由から、意図的に情報が隠されていたり、能力が過大に発表されていたりする可能性があるため、その正確性や中立性には限界があることを常に認識してください。

原則
原則として第三者による信頼できる二次資料に基づいて執筆する必要があります。軍事関連の記事においても、この原則は厳守されます。

軍事分野における信頼性の高い情報源とは

これら以外にも様々な情報源を否定するものではありませんが、情報源が何でも良いというわけでもありません。「何らかの手段で大衆が入手可能であるものでなければなりません」。非公表の情報源は信頼できるものとは見なされず、受け入れられません。

軍事の二次資料と一次資料

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一方で、日本語資料を含め、軍事情報においては一部の二次資料(専門誌の記事など)に編集上の検証や裏付けが不十分な情報が含まれている事例があります。これは、知名度の高い刊行物においても生じる問題です。

このため、書籍、専門誌、報告書など二次資料の記述のうち、特定の事実情報(例:名称、諸元、配備時期、生産数)について、軍やメーカーの一次資料(公報、発表)を参照して、正確性を確認することがあります。

Nota bene 誤りのある二次資料の例「ケースA:調達計画」
「〇〇年度に次期戦闘機が○機調達される見込み」「新型艦は予定より早く来年就役する」など、予算や公的なアナウンスがない段階から内部情報や観測に基き、予測を報じる。
Image 一次資料を用いた確認の例
「防衛予算」「中期防衛力整備計画(中期防)」といった国防白書のような政府資料(一次資料)によって公式な調達計画や予算執行状況が発表された場合、先んじた専門誌の予測と異なっていないかを確認。

ただし、軍の発表、政府の公報、メーカーの広報といった一次資料は、「独自研究にあたる解釈や分析」を避けるために、最小限の使用に留めてください。

  • 一次資料の原則:一次資料は、その情報源自身が公表した単純な事実の記述に限定されます。
  • 一次資料の制限:議論の余地がある主張や第三者に関する主張(例:他国製品との優劣)に一次資料は使用できません。
Nota bene 一次資料の不適切な記述の例「ケースB:評価と分析」
「XX式戦車はメーカーの広報によると、世界で最も進んだ複合装甲を備え、競合の戦車を凌駕する防御力を持つ。」
Image 適切な情報源を用いた記述の例
「XX式戦車の装甲防御力について、20〇〇年にメーカーは『競合を凌駕する』と発表した。一方、軍事アナリストのウィキペディア一郎は、『この装甲は既知の技術の改良版であり、実戦での優位性は立証されていない』と20△△年に寄稿した。」
Image  解説
公報、発表における「主張」は事実的記述に留め、その内容(性能など)に対する「評価」「分析」などは、専門家(二次資料)の記述が必要です。「誰が」そう主張しているのか、主張している組織、人物を明記する(帰属)ことで、無用な論争を回避します。ただし、検証不可能な資料(情報源)を含んではなりません。

中立的な観点と情報源

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信頼できる情報源を見つけたならば、それらが持つ「各観点の支持度に応じた適当な重み付け」を考慮する必要があります。

情報源の信頼性と、その観点が主流か非主流かに基づいて行われます。単純に資料の数が多かったり、新しかったりすることをもって、その観点に重きを置くのは間違いです。

重み付けの判断(観点の支持度)「ケースC:部隊史」

Q 論点
ある国の空挺兵部隊の増設動機について、論文で引用されるような定評ある軍事史家の書籍1冊(主流)で、「19✕✕年の派遣を契機に国際的な人道支援のために専門部隊を求める意見が出ていたが、20□□年の災害派遣など地方組織で対応し切れない問題への対策として必要に迫られた」と分析された。
一方、特定の政治評論家による書籍や一部のネットメディアの記事3本(非主流)では、「専守防衛を逸脱した海外侵攻を最終的な目的としている」と示唆されている。
Image 適切な対応
記事の大部分を、専門家や定評ある機関が広く支持する観点に基づいて記述します。非主流による主張は、信頼できる二次資料による支持が少数派であり、主流と同じ分量を割くことは中立的な観点のバランスを欠く(不当な重み付け)ため、記述するとしても「評論家Aは専守防衛を逸脱と主張した」など最小限の言及に留めるか、重要性が低い場合は除外します。

矛盾する情報の均衡

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続いて、「評判のよい情報源」同士が互いに矛盾していたり、「観点の支持度が比較的等しいとき」は、両方の観点を記述し、均衡をとる必要があります。

複数の情報源の対立均衡の取り方「ケースD:諸元情報」

Q 論点
2008年から建造開始し、2013年に就役した新型フリゲートのミサイル発射機について、専門家(多田智彦/2013年)が「4連装」と、年鑑(ジェーン海軍年鑑/2015年)と専門誌(世界の艦船増刊/2024年)が「2連装」と記載していて矛盾が生じている。
Image 適切な対応
「2013年に就役したフリゲートのミサイル発射機について、専門家(2013年)は4連装と執筆したが、年鑑(2015年)や専門誌(2024年)では2連装と記載されている」と両論を併記する。それぞれ、どの資料に基づいているかを脚注(参照方法)を使用して明記します。
Image  解説
この事例のように、信頼できる二次資料間で事実情報が対立する場合、単純に一方を「最新」という理由で排除することはできないため、情報源を明記して併記し、均衡を保つ必要があります。また、多田智彦による全ての著作を信頼できる二次資料から排除するのは適切とは言えず、情報源の古さと信頼性は必ずしも一致しないことに留意すべきです。
consent 論争となった場合
中立的な観点とは論争を記述することであり、論争に加わることではありませんが、情報源の優劣や記述の採用について論争となった場合、論争の解決に基づき、ノートで提案、議論を行い、公式の方針に反しない範囲の合意を優先して対応します。「記事中に書くこと自体が妥当でない」と合意形成できた場合、除去することもあり得ます。

検証可能性による除去

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記事に記載するすべての情報は、信頼できる情報源によって既に公開されていることを必要とする、基本方針の一つです。

編集者の責任
記事に情報を追加する編集者が、その情報が検証可能であることを示す責任を負います。検証できない、または検証が困難な情報は、除去される可能性があります。
情報源へのアクセス
事実確認の機能を欠く情報源」や、他の編集者がまったく「情報源にたどり着くことができない」ような情報源は受け入れられません。

検証不可能な情報の排除「ケースE:写真や映像」

Q 論点
ある紛争地域で回収されたドローンの残骸の写真、または映像がインターネット上に公開された。写真や映像に特定の国の軍事企業を示すロゴが写っていたことから、ドローンの記事に「極秘に提供されたα国製であることが確実であり、形状が従来型と異なることから、開発中だった発展型である可能性が高く、高度なAI誘導機能を持っている。」と投稿された。
Image 適切な対応
そのドローンの製造国や運用者について公的な情報源や信頼できる二次資料は何も言及していないならば、信頼できる二次資料(専門家の分析、軍の公報など)による裏付けがないものと扱い、記事に採用すべきではありません。外観的特徴についても二次資料に基づいた記述に留めます。
Image  解説
写真や映像のような一次資料であっても、編集者(利用者)がロゴや形状といった外観などに言及して独自の解釈や分析を加えることは検証可能性だけでなく、独自研究にも反します。それが事実であるならば、そう遠くない時期に検証可能になるため、信頼できる情報源で取り上げられるのを待つことが適切です。

解決に向けた協力

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  • 単一情報を過信しない:自分の持っている情報源が「正確で間違いない」と過信せず、ノートで落ち着いて話し合いを行ってください。出典は一つでなければならないという方針はありません。他の編集者と協力し、より多くの信頼できる情報源を探すことを推奨します。
  • 議論の範囲:広範囲にわたる軍事関連の話題について相談したい場合は、プロジェクトのノートを活用してください。
  • 議論の告知:軍事関係の編集者から意見を募りたいという場合は、Portal:軍事で告知を行ってください。プロジェクト:軍事のノートでの告知を禁止しているわけではありませんが、影響が大きい議論を中心に取り扱うなど棲み分けを推奨しています。