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殿村藍田

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

殿村藍田(とのむら らんでん、1913年8月2日 - 2000年7月23日)は、日本の書家豊道春海に師事し、日展参事、青藍社主幹を務めた。日本芸術院賞受賞者[1][2]

東京に生まれる。本名は喜代松。東京工業専修学校を卒業し、のちに書家豊道春海に師事した[1]

書家として日展を主な発表の場とし、1967年日展で内閣総理大臣賞を受賞した[1]。また、かな書にも定評があり、のちに日展参事、青藍社主幹を務めた[1]

1978年、書「薛逢詩」に対して日本芸術院賞を受賞した[1][2]

  1. 1 2 3 4 5 殿村藍田”. デジタル版 日本人名大辞典+Plus. コトバンク. 2026年3月22日閲覧。
  2. 1 2 歴代授賞者一覧”. 日本芸術院. 2026年3月22日閲覧。